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「さあ、どの離島へ行こう?」
八重山諸島には竹富島や西表島など個性豊かな島々が点在しており、どこも素敵な島です!
この記事では各島の以下を踏まえ、おすすめスポットを解説しています。
- 各島比較:「行きやすさ」「大自然」「インフラ」を比較しています。
- アクセス情報と費用:石垣港からの所要時間とフェリーの往復料金が把握できます。
- 具体的なタイムスケジュール:船の時間をベースにした日帰り・宿泊モデルコースを公開します。
石垣港離島ターミナルから行ける!全6島の魅力
八重山諸島の島々は、距離や開発度合いによって特徴がはっきりと分かれています。
今回紹介する主要6島の竹富島・黒島・小浜島・西表島・鳩間島・波照間島は、すべて石垣港離島ターミナルから行けます!
また、個人的に好きな島ランキング順に解説していきます。ジャングルっぽい島が好きです笑
1位:西表島 圧倒的大自然
亜熱帯のジャングルに覆われた「東洋のガラパゴス」。本格的な大自然を体験するならこの島です。日帰りはもったいない、1泊2日以上で楽しもう!

- アクセス:上原港まで約55分(往復約6,370円) / 大原港まで約50分(往復約4,880円)
- 行きやすさ:★3
- 準備が必要度:★4
- 娯楽度:★5
- ジャングル度:★5
西表島のおすすめスポット
島の面積の約9割が亜熱帯の原生林という圧倒的なスケールを誇ります。
落差約55mのピナイサーラの滝や星砂の浜、そして仲間川や浦内川に広がる広大なマングローブ林が主要な見どころです。ただ素人が個人的に行けない場所も多いので、ツアーでいくのがおすすめ。
西表島のおすすめ飲食店
上原では「ぽけっとはうす」「新八食堂」「パーラー美々」「西表の少年」、
大原では「キッチンまつやま」「無鉄砲」などで美味しいご飯が食べられます。
夜は地元の居酒屋で、イノシシやワタリガニなどの珍しい島料理に挑戦してみましょう。
西表島のおすすめアクティビティ

西表島を満喫するには、現地ガイドによるツアー参加が必須です。カヌーで進むマングローブクルーズ。

また滝を上っていくシャワークライミングなど、未開発の自然を活かしたアクティビティが豊富に用意されています。
西表島 1泊2日のモデルコース
西表島は広大なため、アクティビティの拠点となる北部の「上原港」から入り、帰りは南東部の「大原港」から帰る動線が効率的です。
- 【Day 1】08:30:石垣港発のフェリーに乗船。
- 09:15:上原港着。
- 09:30:事前予約したピナイサーラの滝&トレッキングツアーに参加。
- 15:30:ツアー終了後、ホテルへチェックイン。
- 18:00:居酒屋で夕食。
- 【Day 2】09:00:ホテルを出発し移動。
- 10:00:星砂の浜で星砂探し
- 13:00:水牛車で海を渡り、由布島の植物園を見学。
- 16:00または17:00:大原港発のフェリーで石垣港へ帰還。
2位:鳩間島 冒険感満載の島
定期便が少なく、開発の波から逃れた手つかずの自然が残る秘島です。

- アクセス:石垣港から約45〜55分。往復約6,370円。
- 行きやすさ:★2
- 準備が必要度:★5
- 娯楽度:★1
- ジャングル度:★4
鳩間島のおすすめスポット
鳩間島の魅力は、周囲を囲む瑠璃色の海に尽きます。
島全体や海を見渡せる絶景ポイントである鳩間中森や、前の浜などよく言われておりますが、個人的にプライベート感の強い「島仲浜」がおすすめ。
また、鳩間に行くには「バラス島ツアー」で行くのが一番楽&楽しい!鳩間でじっくりやりたいことがある。って人以外は、ツアーで行くのがかなりおすすめ!
私はこのツアーで行きました。島内での自由時間が4時間近くあるツアーなので、鳩間を持てあますことなく大満足。
鳩間島は原則飲食物を持っていこう!
島内には「ホシゾラショクドウ」「海風」といった飲食店は存在します。
しかし、定期便の本数が少なく欠航率も高い影響で、不定休になることが非常に多いです。
「かじく商店」という商店はありますので、ここで簡単なお昼を買うことはできます。
鳩間島のおすすめアクティビティ

バラス島という、サンゴでできた直径10m程度の島に上陸できるツアー、もしくは「鳩間ブルー」と呼ばれる美しい海でのシュノーケリング、このどちらかです!両方できるツアーはこちら!
鳩間島の日帰りモデルコース
- 8:00:石垣港発のフェリーに乗船
- 8:40:「西表上原港」着。
- 9:00:鳩間から迎えに来てくれて、ツアー開始
- 9:30:サンゴでできた「バラス島」へ
- 10:30:鳩間ブルーのシュノーケリング開始。
- 12:00:昼食、ツアーについてます。
- 13:00:鳩間散策3時間、情報を気にせず、足で探しましょう。
- 16:40:鳩間港出発
- 17:30:最終便フェリーで石垣港へ帰還。
3位:黒島 人より牛が多い農業の島
娯楽施設はほぼありません。ただひたすらに、のどかな景色と静寂を楽しむための島です。

- アクセス:石垣港から約25〜30分。往復約3,590円。
- 行きやすさ:★4
- 準備が必要度:★3
- 娯楽度:★1
- ジャングル度:★2
黒島のおすすめスポット
黒島は、人間の数よりも牛の数の方が圧倒的に多い「牛の島」です。
海へ向かって一直線に伸びる伊古桟橋は絶好の写真撮影スポットです。ウミガメを見学できる黒島研究所や、干潮時のみシュノーケリングが可能な仲本海岸があります。
黒島のおすすめ飲食店
派手な飲食店はありませんが、「ハートらんど」「うんどうや」「パーラーあーちゃん」などカフェで素朴な島の定食や軽食を食べることができます。
黒島のおすすめアクティビティ

平坦な牧草地を、レンタサイクルで走り抜けるのが最高のアクティビティです。
黒島研究所でのウミガメへの餌やり、干潮時を狙った仲本海岸でのシュノーケリングなどもあります。また、黒島の民宿は泡盛が飲み放題となっております。泊りの方は夜を楽しみに待ちましょう。
黒島の日帰りモデルコース
- 08:00または09:30:石垣港発のフェリーに乗船。
- 10:00:黒島港着。レンタサイクルを確保。
- 10:30:伊古桟橋へ。
- 11:00:無人の浜辺、キャングチへ。
- 11:30:中心部集落でごはん。
- 12:30:黒島展望台や牧草地帯をサイクリング。
- 13:00:黒島研究所でウミガメ見学。
- 14:00:仲本海岸で休憩・見学。
- 15:00:黒島港へ戻る。
- 15:20または17:00:フェリーで石垣港へ帰還。
4位:波照間島日本最南端の星空
強烈なハテルマブルーの海と、南十字星が輝く憧れの最南端の島です。

- アクセス:石垣港から約60〜90分。往復約9,670円。
- 行きやすさ:★1
- 準備が必要度:★4
- 娯楽度:★2
- ジャングル度:★2
波照間島のおすすめスポット
外洋航路を進んだ先にある、日本最南端の有人島です。
「ハテルマブルー」と呼ばれる圧倒的な透明度を誇るニシ浜、断崖絶壁の高那崎にある日本最南端の碑、そして夜には南十字星を観測できる星空観測タワーが主要な見どころです。
波照間島のおすすめ飲食店・商店
「あやふふぁみ」での食事や、黒蜜きなこかき氷が有名な「みんぴか」で一休みできます。また、タイミング良く営業していれば、泡波酒店で幻の焼酎「泡波」を定価で購入できます。
波照間島のおすすめアクティビティ

日中はニシ浜での海水浴やウミガメ探しを満喫し、夜には星空観測タワー周辺で、周囲の光に邪魔されない満天の星空を眺めるのが最大のアクティビティです。
波照間島の1泊2日モデルコース
波照間航路は外洋に出るため波が高く、欠航率が非常に高いです。船酔い対策として揺れに強い「大型カタマラン船」の便を選ぶのがコツです。欠航して帰りの飛行機に乗れない事態を防ぐため、この島も必ず旅程の「前半」に配置してください。
- 【Day 1】08:00:石垣港発のフェリーに乗船。
- 09:30:波照間港着。
- 09:45:宿の送迎車で荷物を預ける。
- 10:30:レンタサイクルを借りてニシ浜へ。
- 13:00:集落内で八重山そばなどの昼食。
- 14:30:日本最南端の碑・高那崎を見学。
- 16:00:泡波酒店に寄る(営業していれば)。
- 20:30:星空観測タワー周辺で天体観測。
- 【Day 2】09:00:集落やコート盛(火番所跡)を見学。
- 11:00:再びニシ浜で休憩。
- 13:15または16:20:波照間発のフェリーで石垣港へ帰還。
5位:小浜島 サトウキビ畑と展望台の島
ドラマ「ちゅらさん」の舞台として知られ、リゾートの快適さとローカルな風景が混ざり合う島です。
- アクセス:石垣港から約30分。往復約3,340円。
- 行きやすさ:★4
- 準備が必要度:★2
- 娯楽度:★4
- ジャングル度:★2
小浜島のおすすめスポット

左右にサトウキビ畑が広がるシュガーロードを走り抜ける爽快感は格別です。島で一番高い大岳展望台からは、八重山諸島を360度一望できます。マンタのモニュメントがある細崎海岸も足を運ぶ価値があります。星野リゾートなどの大型ホテルが存在するため、リゾートインフラが非常に充実しています。
小浜島のおすすめ飲食店
集落周辺には食事ができる場所がいくつかあります。「BOB’s CAFE」でのハンバーガーや、「居酒屋サヌファ」「島夢人」での地元料理など、選択肢には困りません。
小浜島のおすすめアクティビティ
干潮時にしか現れない幻の島(浜島)への上陸ツアーが人気です。
また、小浜島は非常にアップダウンが激しい地形のため、島内を回るなら普通の自転車ではなく「電動自転車」かレンタカーを借りることを強くおすすめします。
小浜島の日帰りモデルコース
- 08:15または09:10:石垣港発のフェリーに乗船。
- 09:40:小浜港着。レンタバイクかレンタカーを確保。
- 10:00:シュガーロードを通過。
- 10:30:大岳展望台からの絶景を楽しむ。
- 12:00:集落かリゾート施設周辺で昼食。
- 13:30:細崎海岸・マンタ展望台へ。
- 15:30:小浜港へ戻る。
- 16:00または17:15:フェリーで石垣港へ帰還。
6位竹富島:原風景と水牛が待つ島
最もハードルが低く、石垣島からふらっと行けるのが竹富島です。

石垣港から約15分。往復約1,880円。
- 行きやすさ:★5
- 準備が必要度:★1
- 娯楽度:★3
- ジャングル度:★1
竹富島のおすすめスポット
竹富島は、赤瓦の集落と白砂の道が織りなす「沖縄の原風景」を美しく維持している島です。
代表的なスポットとして、遠浅の海が広がるコンドイ浜、星砂を探せるカイジ浜、星砂の浜、そして夕日が美しい西桟橋があります。島全体が平坦でコンパクトなため、徒歩やレンタサイクルで簡単に回れます。
竹富島のおすすめ飲食店
観光インフラが整っているため、食事の心配はありません。「そば処 竹の子」で八重山そばを食べたり、「ガーデンあさひ」や「かにふ」で定食を味わったりと、集落内での食事調達が容易です。
竹富島のおすすめアクティビティ

竹富島といえば、赤瓦の集落をのんびりと進む水牛車観光が定番です。三線の音色を聞きながら島時間を満喫できます。
竹富島の日帰りモデルコース
- 08:30または09:00:石垣港発のフェリーに乗船。
- 09:15:竹富港着。送迎バスで集落へ移動。
- 09:30:水牛車観光を楽しむ。
- 10:30:レンタサイクルを借りて島内周遊を開始。
- 11:00:コンドイビーチで遊泳や休憩。
- 12:30:カイジ浜で星砂探し。
- 14:00:集落へ戻り、八重山そばの昼食。なごみの塔跡周辺を散策。
- 15:30:竹富港へ移動。
- 16:00または17:00:フェリーで石垣港へ帰還。
まとめ:目的と日程に合わせて最高の島を選ぼう
限られた時間でサクッと観光したいなら竹富島、
大自然の中で体を動かしたいなら西表島、
何もしない贅沢を味わうなら黒島を。
各島へのフェリーの距離と欠航リスクを頭に入れて、無理のない最高のアイランドホッピングを楽しんでください。
※本記事に記載の各種料金やフェリーの時刻は、2026年7月時点のものとなります。天候による欠航やダイヤ変更については、お出かけ前に必ず各フェリー会社の公式サイトをご確認ください。




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