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【結論】
- 浦東空港に無料シャワーはある? → あります!ただしタオル等必須
- 一番快適なシャワーは? → プライオリティパスで入れる「No.」がついているラウンジが最強。タオル・アメニティ完備&食事無料
- 乗り継ぎの暇つぶしは? →浦東空港はごはんがおいしい!レストラン、ラウンジでの爆食いがおすすめ
【設備】上海 浦東空港のシャワー、仮眠できる場所はどこ?
上海浦東空港には「無料シャワー」がたくさんあります!
久々に行ってみてびっくり!トランジット客向けの完全無料シャワールームが新設されていました!(2025年に新設)そして浦東空港の無料シャワー設備は、すべて「制限エリア内」に設置されています。
シャワーは場所がたくさんあるので”where’s shower room for free”と近くの係員に聞けば近くのシャワーを教えてくれます!(浦東のグラウンドスタッフは丁寧な気がする。)
上海空港公式だと、シャワーやドライヤーの完備に加え、「タオル、シャンプー、ボディソープ」まで無料で提供とありますが、タオルはない場合が多いようです。私が利用したT2のシャワーにもありませんでした。
第1ターミナルの無料シャワー一覧
| 場所 | 目印 | 備考 |
|---|---|---|
| 到着エリア | 18番搭乗口(廊橋)付近 | 最新設備。アメニティ不足のため自前タオル推奨 |
| 乗継エリア | 国際線から国内線への乗り継ぎホール内 | トランジット動線上。ピーク時は混雑に注意 |
第2ターミナルの無料シャワー一覧
| 場所 | 目印 | 備考 |
|---|---|---|
| 到着エリア | D69番搭乗口(廊橋)付近 | 最新設備。多目的ルーム(バリアフリー等)あり |
| 到着エリア | D83番搭乗口(廊橋)付近 | 自由入室スタイル。自前タオル推奨 |
| 乗継エリア | 国際線から国内線への乗り継ぎホール内 | トランジット動線上。24時間利用可能 |
一般エリアでの有料シャワー・仮眠施設「大衆空港賓館」
T1とT2の中間に位置するホテルです。時間貸し利用すれば、タオルとアメニティが完備された個室シャワーを確実かつ快適に利用できます。相場は数時間で約150〜200元(約3,150〜4,200円)程度です。
「タオル、シャンプー付」シャワーのあるラウンジ
タオルセットがついてるところが多いです!
| ラウンジ名 | 場所 | 利用条件 | 設備 |
|---|---|---|---|
| First Class Lounge No.39 | T1手荷物検査後、10〜11番レーン間のエレベーターで4階 | PP対応、最長2時間制限 | シャワー3室。受付で鍵とタオルセット受取 |
| Plaza Premium Lounge No.77 | T2国際線 77番ゲート付近 | PP対応、有料(Pay-in)可、最長2時間 | 高品質タオル・高級アメニティ提供 |
| Juneyao Air Lounge No.72 | T2国際線 D73ゲート付近(エスカレーターで2階) | PP対応(混雑時制限あり)、最長2時間 | Aesop、ダイソン完備。受付でタオル貸出 |
| China Eastern Airlines No. 137 | S1サテライト国際線 137番ゲート付近 | PP対応、最長2時間制限 | 設備が新しく清潔。※タオルの有無は不明 |
【睡眠】ベンチでも寝やすい!仮眠できる穴場はどこ?

画像のカプセルホテル「Sleep Pods」や「Overnight Rest Areas」もありますが、利用しなくとも、T1のGate 25付近、T2のGate 71付近、Gate 91付近、S1/S2等に、手すりのないフラットなソファベッド型シートがあります。また、T1国内線到着(Gate 2付近)などの制限エリア外にも、24時間開放の横になれるフラットベンチが設置されています。
有料の選択肢としては、以下があります。
- カプセル型スリープポッド(Sleep Pods):T1 Gate 24付近、T2 Gate 67付近
- 大衆空港賓館(DaZhong Airport Hotel):T1とT2の中間にあり、数時間単位の利用も可能ですが、料金は1泊分と同じ。(一部屋 約13,000円~ 一人あたり約6,000〜8,000円)
個室のベッドとシャワーがついてます。
当日予約も可、事前予約がおすすめ
【施設】グルメ、空港での暇つぶしは?
休憩スペースとマッサージ機
免税エリアの各所に、有料のマッサージチェアが点在しています。これらも利用にはWeChat PayやAlipayによる決済となります。
中国においては、空港内の店舗であっても現金払いが嫌がられたり、お釣りが用意されておらず受け取りを拒否されたりするケースが多発します。トランジット時間が長くなる場合は日本を出発する前に、「Alipay」または「WeChat Pay」アプリをダウンロードし、日本のクレジットカードを紐付けておきましょう。
浦東空港はご飯が安い!
中国の主要空港では、政府の指導により空港内の飲食店も街中と同じ価格で提供する「同城同価」ルールがあります。空港内のお店で、不当に高い金額を請求される心配はありません。適正価格で本格的な中華料理が食べれます!
【コンビニ】深夜・早朝でも開いています!
制限エリア内外には、日系コンビニエンスストアの「Lawson」や「FamilyMart」が複数店舗あります。到着ロビー周辺などの店舗は24時間営業しており、弁当も豊富。
トイレ付近に設置されている給水機には、中国の文化に合わせて「温水(約50℃)」と「熱湯(約100℃)」が出るボタンがあります。カップ麺やスープを作る際に強力なサバイバル設備となります。
制限エリア内に設置されている飲料・軽食の自動販売機の9割以上は「スマホ決済(Alipay / WeChat Pay)専用」です。現金やクレジットカードは使用できず、アプリがないと水1本すら購入できないため注意が必要です。
リニアモーターカーも乗れます

浦東空港と龍陽路駅を結ぶ「上海磁浮(リニアモーターカー)」もあります。
チケット窓口で当日の航空券を提示すると、片道50元(約1,000円)の乗車券が「40元(約800円)」に割引されます。時速300kmを超える走行を体験し、市内でサクッとローカル飯を食べて空港へ戻る弾丸ツアーが可能です。
Wi-Fi事情と充電スポット(コンセントの形状は?)
無料Wi-Fi「Airport-FreeWiFi-PVG」は、ログインページ上でスマートフォンのカメラを使用し、パスポートの顔写真ページをスキャンするだけで即座に接続できるようになりました。以前のようにSMSローミングでのパスワード受信は不要です。
コンセントはマルチタイプのものが多く、日本のプラグ(タイプA)をそのまま挿して使用できます。電圧は220Vです。USBポート(Type-A)も各所に完備されています。
中国特有のネット検閲(グレートファイアウォール)により、空港の無料Wi-Fiに接続してもGoogle、YouTube、LINE、X、Instagramなどのサービスは一切表示されません。これらのサービスを利用するためには、「中国対応のeSIM」を日本で事前に購入して設定しておきましょう。
【トランジット観光】空港近場の立ち寄りスポットは?
空港から約15分!大型アウトレット「Florentia Village Shanghai」
入国手続きを済ませ、数時間の余裕がある場合の暇つぶしスポットとして、タクシーで約10〜15分(約7km、無料シャトルバスの運行もあり)の距離にある「Florentia Village Shanghai(佛羅倫薩小鎮・上海)」がおすすめです。
イタリアの街並みを再現した施設内に300以上の店舗とフードコートが集結しています。営業時間は10:00〜21:00(土日は9:30〜21:30)です。
詳細は👉 公式サイトをご確認ください。
| 施設・サービス名 | 場所 | 営業時間 / 料金目安 |
|---|---|---|
| Florentia Village Shanghai (佛羅倫薩小鎮・上海) | 空港からタクシー約10〜15分 | 10:00〜21:00(土日9:30〜) 店舗・商品による |
そのほか近隣の観光スポット【推奨乗り継ぎ時間「4時間以上」】
現地のスーパーマーケットやレストランを利用したい場合は、ローカルな大型モール「Bailian Chuansha Shopping Mall(百聯川沙購物中心)」への訪問が向いています。
地下鉄2号線「川沙(Chuansha)」駅を下車(空港から数駅)、または空港からタクシーで約20分でアクセス可能です。営業時間は10:00〜22:00となっています。
| 施設・サービス名 | 場所 | 営業時間 / 料金目安 |
|---|---|---|
| Bailian Chuansha Shopping Mall (百聯川沙購物中心) | 地下鉄2号線 川沙駅付近 | 10:00〜22:00 店舗・商品による |
※レート目安:1元(人民元)=約20円(2026年5月現在)
※補足【入国】浦東空港でのトランジットルールと荷物の扱いは?
同一航空会社などの通し航空券を利用し、制限エリア内に留まる場合、ビザおよび入国審査は不要です。受託手荷物は最終目的地まで自動で運ばれる「スルーバゲージ」が適用されます。
入国審査・ビザは不要?スルーバゲージになる
LCCを含む別切り航空券を利用する場合は、必ず一度入国して手荷物を回収し、出発ロビーで再度チェックインを行う必要があります。日本国籍の渡航者は、第三国行きの航空券を所持していれば「24時間/144時間トランジットビザ免除」制度を利用して入国することが可能です。
トランジットビザ免除の審査レーンは窓口の数が少なく、通過するまでに1〜2時間以上の大行列が発生します。機内で「青色(または黄色)の入国カード」を記入し、降機後は誰よりも早く専用レーンへ向かうのが鉄則です。
また、入国審査手前の通路沿いに「外国人用セルフ指紋登録キオスク」が設置されています。ここで全10本の指紋をスキャンし、「OK」と印字されたレシートを出力して審査官に提示すると、審査時間を大幅に短縮できます。





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