【桃園空港トランジット】施設一挙紹介 深夜営業の店 無料シャワーもある!

【桃園空港トランジット】施設一挙紹介 深夜営業の店 無料シャワーもある!台湾

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【この記事で解決できること】
🚿 無料シャワーの場所とタオル事情 🛏️ 快適に寝られる穴場ベンチ 🍜 深夜でも開いているコンビニ・飲食店 👜 荷物預かり所の料金と場所

乗り継ぎ時間が「6時間以上」あり、外へ出たい方へ:【台湾 桃園乗り継ぎ】6時間あれば市内観光できる!台北早朝観光&食べ歩き

【入国】桃園空港でのトランジット!入国ルールと荷物の扱い

入国審査・ビザは不要?スルーバゲージの落とし穴

同一旅程(Single itinerary)の航空券を通しで購入しており、制限エリア内(Airside:入国前)に留まる場合、日本国籍であれば入国審査や台湾ビザは不要です。預け荷物も最終目的地まで自動で運ばれる「スルーバゲージ」が適用されます。

しかし、Trip.comやKiwiなどでLCCを含む航空券を別々に購入した場合(Self-transfer)は注意が必要です。海外フォーラムでも頻繁に警告されていますが、この場合は必ず一度台湾に入国し(制限エリア外へ出て)、荷物を自力で回収して再度チェックインする必要があります。

💡 ワンポイントアドバイス:
短時間の外出や荷物回収で入国する場合は、事前に「オンライン入国カード(e-Gate)」を申請しておきましょう。機内で紙のカードを記入する手間や入国審査の待ち時間を短縮でき、列をスムーズに通過できます。

サービス名場所営業時間料金目安
オンライン入国カード(e-Gate)オンライン申請24時間受付無料

ラウンジ・手荷物預かり所の場所は制限エリアの内外で異なる!

桃園空港第1・第2ターミナル制限エリア内のラウンジ施設の様子

トランジットの拠点となるラウンジは、基本的にすべて【制限エリア内(入国前・搭乗ゲート周辺)】にあります。
プライオリティパスが利用できるラウンジとして、第1ターミナル(T1)4階出発フロアの「Plaza Premium Lounge(Zone C/D)」は24時間営業です。第2ターミナル(T2)4階出発フロアには、同じくPlaza Premium Lounge(Zone A)や、台湾ローカルフード(牛肉麺など)の評価が高い「Oriental Club Lounge」があります(T2ラウンジの営業時間は05:00 – 23:00)。

ラウンジ内は食事、Wi-Fi、シャワーが完備されています。2〜3時間のウォークイン利用も可能ですが、料金は変動するため、ネット事前予約の方が安価なケースが多いです。

トランジット中に一服したい場合、屋内は全面禁煙ですが、T1・T2ともに【制限エリア内】のゲート付近(T1はGate B7・C8付近、T2はGate C2・D7付近など)に24時間利用可能な屋外テラス型の喫煙所が設けられています。

一方、一時入国して身軽に観光へ出かけたい場合、手荷物預かり所は【制限エリア外(Landside:入国後・一般開放エリア)】にあります。
T1・T2各ターミナルの「Pelican Express(宅配通)」カウンターや、スマートロッカーを利用して集約・保管することが可能です。重量23〜32kgのスーツケースで1日約300元(約1,410円)ほどで預けられるため、短時間の弾丸観光や、カプセルホテルへ身軽に向かいたい場合に活用を推奨します。

施設・サービス名場所営業時間料金目安
Plaza Premium Lounge
Oriental Club Lounge
【制限エリア内(入国前)】
第1・第2ターミナル 4階出発フロア
Plaza Premium T1は24時間
T2やOriental Clubは05:00〜23:00等
約1,300〜1,500元(約6,110〜7,050円)
手荷物預かり所
(Pelican Express 宅配通)
【制限エリア外(入国後)】
第1・第2ターミナル 1階到着 / 3階出発フロア
24時間対応約300元(約1,410円)/日〜

【休む】桃園空港で無料で寝る・シャワーを浴びる!

「無料シャワー」の場所と使い方(タオルは持参必須!)

桃園空港内で24時間利用可能な無料シャワールーム

桃園空港の無料シャワーは世界最高クラスと評されています。場所は、入国前の「制限エリア内」と、入国後の「制限エリア外」の両方にあり、基本24時間利用可能です。

🚿 【制限エリア外】シャワールーム(入国後・到着ロビー)

入国審査を終えたあとに誰でも使えるエリアです。

場所詳細位置
T1 1階
到着ロビー
バスターミナル方面通路の途中
T2 1階
到着ロビー
バスターミナルへ向かう途中のトイレ併設

✈️ 【制限エリア内】シャワールーム(入国前・出発/乗り継ぎ)

搭乗ゲート周辺や、乗り継ぎの保安検査を抜けた先にあるエリアです。

場所詳細位置
T1 4階
出発フロア
ラウンジエリア通路奥
T1 2階
乗り継ぎエリア
Transfer保安検査を抜けた直後
T2 4階
出発フロア
Zone A等ラウンジ周辺

シャンプーやボディソープ、ドライヤーは無料で備え付けられていますが、最も重要な注意点として「タオルは一切ない」です。持参していない場合、制限エリア内のPlaza Premium Loungeの受付等でタオルキットを約500元(約2,350円)で購入するしかありません。

💡 ワンポイントアドバイス:
タオルはもっていこう!意外と旅行で忘れがち。

【裏技】ベンチで寝るならココ!手すりがなくて横になれる穴場エリア

空港内で仮眠を取る場合も、制限エリアの内外で利用できるスポットが変わります。

【制限エリア内(入国前)】で横になりたい場合、T1の4階ラウンジエリア通路にある寝椅子や、T1の2階Transfer Steps(階段状のエリア)周辺のソファベンチが狙い目です。T2ではGate C3やD3付近に手すりのない長椅子が点在しています。

もし入国済みの【制限エリア外(入国後)】であれば、T2の5階「展望デッキ前」が最高評価の仮眠スポットです。ここはカーペット敷きで手すりなしのベンチが多数あり、静かな環境が確保されています。

手すりがなく横になって仮眠が取れる桃園空港の穴場ベンチエリア

最終手段として、同じくT2の5階(制限エリア外)にあるカプセルホテル「CHO Stay Capsule Hotel」を利用すれば、完全なベッドとシャワーを有料で確保できます。チェックイン可能時間は通常16:00〜翌04:00で、デイユース(休息利用)も空室状況や時間帯により可能ですが、予約が埋まりやすいため事前確保が鉄則です。

💡 ワンポイントアドバイス:
桃園空港は全体的に冷房が非常に強く設定されています。特に深夜にベンチで仮眠を取る場合、Tシャツ1枚では確実に凍えます。季節を問わず、長袖の羽織るものや防寒着を必ず手荷物に入れておきましょう。

施設名場所営業時間料金目安
CHO Stay Capsule Hotel(町・草休行館)
📍 Google Maps
【制限エリア外(入国後)】
第2ターミナル 南側5階
24時間受付1泊 約1,600元(約7,520円)〜

深夜・早朝でも開いているコンビニや無料の給水機

【制限エリア内(入国前)】の飲食店は深夜帯にほとんど閉まり、ゴーストタウン化するため、夜を跨ぐ場合は事前の買い出しが必須です。
一方、入国した後の【制限エリア外(一般開放エリア)】には、深夜も頼りになる24時間営業の強力なオアシスが存在します。

  • T1 B1階:「7-Eleven」(制限エリア外)
  • T2 5階:「FamilyMart」(展望デッキやカプセルホテル付近)(制限エリア外)
  • T2 B2階:「McDonald’s」(制限エリア外)

また、制限エリア内外問わず、空港各所のトイレ入り口や搭乗ゲート横には無料の「給水機」があります。冷水だけでなく「熱湯」も出るため、空の水筒を持参して飲料水を確保したり、持参したカップ麺やスープを作ったりするサバイバル術が有効です。

💡 ワンポイントアドバイス:
自販機や一部のローカル店では現金しか使えないことがあります。空港内の少額決済用に、約200〜400元(約1,000〜2,000円)分程度だけでも台湾元(NTD)へ両替しておくと安心です。

【遊ぶ食べる】制限エリア内の暇つぶしと絶品グルメ

ラウンジがなくても楽しめる!専用コインでもらう無料マッサージチェア

【制限エリア内(入国前)】のT1・T2の免税店エリア(Gate C周辺など)には、無料で使えるマッサージチェアが設置されています。利用方法は、すぐ近くにある免税店(化粧品店など)のスタッフに声をかけ、「Token(専用メダル)」をもらうだけです。コインを投入すれば、無料で15分間のマッサージを受けられます。

トランジットの合間に食べたい!ターミナル間を移動して楽しむ空港散策

飲食店が開いている時間帯であれば、T1とT2を行き来して空港グルメを楽しめます。ターミナル間の移動には無料の「スカイトレイン(Skytrain)」が便利です。06:00〜24:00は自動運行ですが、深夜帯(24:00〜06:00)も乗り場にある「Call Car(呼出ボタン)」を押せば車両が到着し、実質24時間利用可能です。
もし入国して【制限エリア外】に出ている場合は、T2の5階にある台湾料理フードコートなどへの移動に活用してください。

桃園空港ならではのユニークな施設(ハローキティ待合室と電子図書館)

【制限エリア内(入国前)】のT2 Gate C3エリアには、サンリオキャラクターがデザインされた「ハローキティ」の待合室があり、フォトスポットとして人気です。他にも、台湾蘭の展示エリアや、タブレット端末が設置された無料の電子図書館(e-Library)など、待合エリアに時間を潰すのに最適なテーマ別無料休憩エリアが点在しています。

Wi-Fi事情と充電スポット(コンセントの形状は日本と同じタイプA)

空港の無料Wi-Fi「Airport Free WiFi」は、SMS認証不要で規約に同意するだけで即座に接続できます。通信速度も高速で安定しています。

コンセントの形状は日本と同じ「タイプA(平型2ピン)」で、電圧は110Vです。日本のスマホ充電器などを変換プラグなしでそのまま挿して使用できます。【制限エリア内】の搭乗ゲートの座席や休憩エリアには、コンセントとUSB(Type-A)ポートが多数完備されています。

※レート目安:1元=約4.7円(2026年5月現在)

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