やんばるへは下道で行こう!買い出しは必須
した道ドライブと名店「番所亭」での腹ごしらえ
世界自然遺産にも登録された沖縄本島北部「やんばる」エリア。
手付かずの大自然が残るこの場所へは、那覇空港からレンタカーで向かうのが一般的です。
実は沖縄本島の移動において、渋滞などの影響もあり「高速道路を使っても下道を使っても移動時間はそこまで大きく変わらない」ことが多々あります。
だからこそ、のんびりと美しい海を横目に国道58号線などの下道ドライブを楽しむのが圧倒的におすすめです。
道中、読谷村にある美味しい沖縄そばの名店「番所亭(ばんじゅてい)」に立ち寄って腹ごしらえをしてから北上していくのがおすすめ。
\沖縄旅行の足は早めの確保が鉄則!/
サバイバル買い出し!「名護ドンキ」で簡易コンロと肉を調達
やんばるの奥地へ入る前に、絶対にやっておくべき鉄則があります。
それが、「名護のドン・キホーテ」での買い出しです。
名護市を抜けて北上すると、大型スーパーやコンビニは極端に少なくなります。特に北部での朝ごはんの調達はかなり難しいため、飲み物、酒、日用品に加えて「朝用の軽いごはん」は名護で確実に買っておきましょう。
さらに超実践的なアドバイスとして、ここで「簡易コンロ」と「お肉」などを買っておくことを強く推奨します。
やんばるの大自然の中で、海や森を眺めながら自分たちで肉を焼いて食べる……これだけで、大自然の中での楽しみが一気に広がり、最高のアドベンチャーになります。
【アクティビティ】全身で感じるやんばるの大自然!秘境の滝とカヤック
しょっぱい水!?独特の生態系を肌で感じるマングローブカヤック
やんばると言えば、亜熱帯の豊かな森と水です。
まずはマングローブカヤックで、やんばる独特の生態系を肌で感じましょう。

ここは海水と淡水が混ざる汽水域のため、マングローブの森の中でも、時間帯や場所によってパドルから跳ね返る「水がしょっぱくなる箇所」があります。
単なる景色だけでなく、そうした自然の変化を体感できるのがカヤックの醍醐味です。
\やんばるの森を全身で体感!/
落差20mの「普久川滝」と、川をじゃぶじゃぶ進む「ター滝」
やんばるの森には、絶景の滝がいくつも潜んでいます。
まずは名護市真喜屋にある穴場の「普久川(ふんがわ/真喜屋)滝」。この滝はが。覚悟がないとたどり着けません。川を越え森を超え、道なき道を進んだ先にあります。
もう少し行きやすい、宜味村にある「ター滝(たーたき)」は、最高のアドベンチャースポットです。
駐車場から平南川(へなんがわ)の川の中を、直接じゃぶじゃぶと歩いて進みます。水は川の清流なのでひんやりと冷たく心地よいですが、岩場は非常に滑るので足元には十分な注意が必要です。

そんな自然の厳しさを抜けた先では、大自然の中で思い切り泳ぐことができます。
やんばる観光!秘密のビーチと野生動物たち
Googleマップの裏技!「緑の切れ目」から抜ける無人ビーチ
沖縄といえば海ですが、観光客がひしめくリゾートビーチとは無縁の、「人がいないおすすめビーチ」もやんばるには点在しています。
私はプライベートビーチを見つけるのが好きなのですが、Googleマップを使って探しています。
地図上で「道路と浜辺の間に『緑の切れ目』」があれば、大概はそこから獣道を抜けて海へ出られます。いつか記事で紹介します。
今回見つけたのはここ、人がほとんどいなく、しずかでおすすめ。
最北端辺戸岬と、ノスタルジックな「桃原ビーチ」
他にも海沿いの絶景スポットは目白押しです。
古い桟橋が海へ向かって一直線に伸びる風景が、ノスタルジックで素敵な「桃原(とうばる)ビーチ」。
さらに北上すると、沖縄最北端は辺戸美咲、断崖絶壁なのに柵が異常に低く足がすくむような、スリリングな絶景の岬。

眼下を見下すると岩場が多く、海の底の岩もはっきり見える。 辺戸岬
蟹さんトンネルとヤンバルクイナ!自由すぎるカオスな牧場
やんばるの森は、豊かな野生動物たちの楽園でもあります。
ドライブしていると、天然記念物のカニなどの野生動物を交通事故から守るために道路の下に作られたエコロード「蟹さんトンネル」の看板を見つけることができます。
エコロード「蟹さんトンネル」
国頭村の奥地にある施設では、めったに姿を見せない国の天然記念物「ヤンバルクイナ」の生きた姿をすぐ目の前で観察することができます。
ヤンバルクイナ生態展示学習施設
そして、やんばるエリアで絶対に立ち寄ってほしいのが、ちょっと変わったディープな牧場です。

広い敷地内に卓球台がポツンと置かれており、猫が気まぐれで散歩し、鶏やヤギ、さらには巨大なリクガメまでがウロウロしているという、自由すぎるカオスな空間。
そんなのどかすぎる場所で食べるアイスクリームが、たまらなくおいしいのです。
\大自然の宝庫に泊まる!/
【グルメ&お土産】爆盛り沖縄そばと、やんばるの恵み
猛烈な空腹を満たす!個性爆発の沖縄そば&定食ハシゴ
マングローブカヤックや滝遊びなど、やんばるのアクティビティをこなした後には、猛烈な空腹が襲ってきます。
やんばるエリアには、そんなペコペコのお腹を満たしてくれる、個性が爆発したディープな食堂や沖縄そば屋がひしめき合っています。
丼が見えない!そばの上に肉が大量に乗った圧倒的ボリュームのそば屋
もちろん、そば以外の選択肢も豊富です。やんばるの美しい海を眺めながら食事ができるオーシャンビューの定食屋や、新鮮な海産の定食がおいしいお店もあります。
シークヮーサーを求めて!道の駅・物産店でお土産探し
食事や絶景を満喫した後は、やんばるの恵みをお土産に買って帰りましょう。
沖縄そば屋が併設されたローカルな物産店は、地元の特産品を安く買うのに穴場です。
また、大宜味村の名産といえば「シークワーサー(シークヮーサー)」です。
新鮮なシークヮーサーや、それを使ったお土産をまとめて買うなら、専門の物産展に立ち寄るのが一番おすすめです。
手付かずの森、荒々しい海、そして温かくボリューム満点のグルメたち。
レンタカーを駆使して、「やんばるの大自然」を余すことなく味わい尽くしてください!




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