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「旅先でマック?」と思いますが、インドネシアのマックのメニューは一味違います!
インドネシアにもマクドナルドが多くあります!特に市内には数店舗あり、ドライブスルーもあります!
①インドネシアマクドナルドの定食メニュー
バリ島のマクドナルドに足を踏み入れると、ハンバーガーを食べている人のほかに、チキンとご飯のセットを食べてる人が多くいます!

インドネシアの国民食はナシゴレンをはじめ、「米と鶏肉」です。バリ島のマクドナルドは、現地の嗜好に合わせてメニューをローカライズしており、旅行者にとっては「食中毒リスクを回避しながら、安全に現地の食文化を体験できるスポット」になります。
②円柱ジャスミンライス「Ayam Spicy」
セットを注文して驚くのが、ご飯の提供スタイルです。お皿ではなく、ハンバーガーを包むような薄い紙で、ジャスミンライスがおにぎり型に包まれて出てきます。これは、チキンをちぎってご飯と一緒に手づかみで食べます。

メインとなるフライドチキンは、ノーマルと「Ayam Spicy」から選べます。しかし、このスパイシーは外国人の想像をはるかに超える辛さです。唐辛子の刺激が容赦なく舌を刺すため、辛いのが苦手な方は注意してください。時期によってはココナッツミルクとスパイスなどの限定フレーバーも登場します。
③ポンプ式無料ソース、朝食限定の鶏粥「ブブルアヤム」
客席のコーナーには、トマトケチャップ以上の規模で「インドネシア特有の辛いチリソース」の巨大なポンプ式ディスペンサーが設置されています。

現地の人々は、備え付けの小さな紙皿にこのサンバルを大量に絞り出し、チキンとご飯にべっとりと絡めて食べます。これがインドネシア流のジャンクフードの楽しみ方です。
さらに朝食の時間帯には、マックグリドルだけでなく「鶏のお粥」や「ココナッツミルクご飯」※お勧めしません。
といった、屋台料理が平然とメニューに並びます。
注文・決済方法は?
英語やインドネシア語での注文に自信がない旅行者にとって、インドネシアのマクドナルドはタッチパネルで完結します!

スパゲッティメニュー、単品は150円。バーガーの値段は日本と同じくらい。

英語対応タッチパネル、クレカ決済のシステム
ほぼ全ての大型店舗の入り口には、人間よりも大きなセルフオーダー用のタッチパネルが立ち並んでいます。画面を英語に切り替えれば、写真を見ながらチキンの部位や辛さ、ドリンクの氷の有無まで細かくカスタマイズできます。
支払いはクレジットカードのタッチ決済や、現地の配車アプリに紐づく電子マネーで完結します。インドネシア語訛りの英語を聞き取る必要も、お釣りの小銭を数える手間も一切ありません。番号が呼ばれたら商品を受け取るだけの、完全非接触なシステムです。
水も安全基準があり、安全。
24時間冷房が効き、トイレも清潔です!
タクシーアプリのGrabでも注文可能!
ホテルにいる時でも、Grabアプリでマクドナルドの注文が可能です!
チキン定食のパイオニア「KFC」と比較
なぜマクドナルドがここまで「チキンと米」にこだわるのか。その背景には、インドネシアのファストフード業界の覇者の存在があります。
- インドネシアで「フライドチキンと米」を最初に提供したのは「KFC」です。
- マクドナルドはKFCからシェアを奪うため、定食チェーンとして徹底的に現地化しています。
なぜマックでチキンなのか?インドネシアを制するKFCの定食文化
インドネシアにおいて、国民的なファストフードとしてマクドナルド以上のシェアと定着率を誇っているのは「KFC」です。彼らがインドネシアに「フライドチキン+ライス」という食文化を根付かせたパイオニアだからです。
マクドナルドは、この巨大なKFCのシェアに対抗するため、本来のハンバーガーという武器を脇に置き、スパイシーチキンやブブルアヤムといったローカルメニューを強化して「定食チェーン化」する道を選びました。グローバル標準の直火焼きバーガーを貫くBurger Kingが欧米人観光客の避難所となっているのに対し、マクドナルドは現地のファミリー層や若者に向けた「手軽な食堂」として、確固たる地位を築いています。
※本記事に記載の各種メニューや営業情報は、2026年7月時点のものとなります。




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