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「海外旅行好きな方」 「夫婦やカップル、家族」
にとって「UCプラチナカード」は最強のカードです。
ただ、「改悪点」そして「デメリット」もあります。
「カードの特典」「強味」だけでないカードの特徴を私の「実体験」を交えて徹底解説します!
【結論】UCプラチナの改悪ポイントは?
プライオリティパス特典は変わらず以前のままですが、
「国内レストランの利用」について、2025年4月1日より、
- 楽天プレミアム
- JCBプラチナ
- 三井住友プラチナ
そして、UCプラチナ含め「利用不可」となりました。
UCカードで使える施設・使えない施設の整理
| 施設ジャンル | 国内での利用 | 海外での利用 |
|---|---|---|
| 純粋なVIPラウンジ (TIAT、Plaza Premium等) | ⭕️ 今まで通り | ⭕️ 今まで通り |
| レストラン・飲食店 (ぼてぢゅう等) | ❌ 使えなくなった | ⭕️ 今まで通り |
| リフレッシュ・温浴施設 (温泉、カプセル等) | ❌ 使えなくなった | ⭕️ 今まで通り |
- 「国内の【レストラン・温浴施設】は対象外」
- 「【VIPラウンジ】は今までと同じ年6回の利用」
というのが正確な情報です。
また、ソフトドリンクや、ビール1本のみ飲める一般的な「ゴールドカードラウンジ」は、PPの無料枠を消費することなく何度でも無料で使い放題です。
❌ 使えなくなった施設
| 名称 | 場所 | できること・特徴 |
|---|---|---|
| 9h nine hours | 成田 T2 地下1階制限エリア外 | シャワー利用、ベッドでの仮眠 |
| ぼてぢゅう | 関空 T1 国内線 成田 T3 | お好み焼き、ビールなどの飲食 |
| くつろぎ処・風の湯 | 中部国際 T1 4階制限エリア外 | 天然温泉、名古屋飯の食事セット+ビール |
| KIX エアポート カフェラウンジ NODOKA | 関空 エアロプラザ 2階制限エリア外 | カフェ・ラウンジ利用での休憩 |
大手有名カード共通の改悪もあり、
ぼてぢゅう等レストランは使えなくなりましたが、
『国内・海外空港でのVIPラウンジ利用』においては年6回+家族カード付帯というUCプラチナの強みは以前のままです
✅ まだ利用可能な施設
| 名称 | 場所 | できること・特徴 |
|---|---|---|
| TIAT Lounge | 羽田空港 T3制限エリア内 | ビュッフェ料理の提供 |
| I.A.S.S Superior Lounge 希和 -NOA- | 成田 T1制限エリア内 | 蕎麦や出汁茶漬け、みたらし団子などの和食ビュッフェ |
| KAL Business Class Lounge | 関空 T1 成田 T1制限エリア内 | 名物の辛ラーメンやどん兵衛などのカップ麺、ビール・ウイスキー |
| I.A.S.S Superior Lounge 虚空 -KoCoo- | 成田 T2制限エリア内 | 炊き込みご飯や焼き鳥、おでん |
【結論】UCプラチナは「旅人」「夫婦・カップル」に最強!
夫婦分 年6回のプライオリティラウンジが利用できます。
【比較表】夫婦でPPを持つなら?楽天やアメックスと年会費を徹底比較
PPが付帯する人気のプラチナ・ゴールドカードを、「夫婦でPPを持った場合の総額」で比較してみました。フラットに純粋な維持費だけで比べています。
| 項目 | UCプラチナ | 楽天プレミアム | 三菱UFJプラチナ | アメックス・G |
|---|---|---|---|---|
| 本会員 年会費 | 16,500円 | 11,000円 | 22,000円 | 39,600円 |
| 家族カード 年会費 | 3,300円 | 550円 | 1枚目無料 (2枚目から3,300円) | 2枚まで無料 |
| PP無料利用回数 | 年6回 | 年5回 | 無制限 | 年2回 |
| 家族カードのPP | 付帯あり | 付帯なし | 付帯あり | 付帯あり |
| 携行品損害 | 50万円 | 50万円 | 50万円 | 50万円 |
| 傷害・疾病治療費 | 200万円 | 300万円 | 300万円 | 300万円 |
| 付帯条件 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 | 利用付帯 |
| コンシェルジュ | あり(LINE) | なし | あり(電話) | なし (※旅行デスク等のみ) |
| 通信端末修理保険 | 3万円/年 | なし | なし | 5万円/年 (※諸条件あり) |
| その他特徴 | ANA・JAL等で ポイント7% | 手荷物宅配無料 | 手荷物宅配無料 | フリーステイギフト |
以下、ほかのサイトでもよくある「特典を使うとどのくらいお得になるか」の表も置いておきますね。↓個人的にあんまり意味ないと思いますが↓
| 利用環境 | UCプラチナ | 楽天プレミアム | 三菱UFJプラチナ | アメックス・G |
|---|---|---|---|---|
| 1人利用時 | 特典 +106,580 年会費 -16,500 損益 90,080円 | 特典 +66,500 年会費 -11,000 損益 55,500円 | 特典 +88,510 年会費 -22,000 損益 66,510円 | 特典 +119,100 年会費 -39,600 損益 79,500円 |
| 2人利用時 | 特典 +174,160 年会費 -19,800 損益 154,360円 | 特典 +90,000 年会費 -11,550 損益 78,450円 | 特典 +154,020 年会費 -22,000 損益 132,020円 | 特典 +164,200 年会費 -39,600 損益 124,600円 |
これらを見る限り、
三菱UFJプラチナもPPが無制限で良いかと思いますが、基本ポイント還元率が0.5%なのが弱い。「海外を飛び回りまくり、PPのためのカード」にするなら「三菱UFJプラチナ」もおすすめ。
普段使いもする方は、
- 1.0%還元、
- スマホ修理保険付き
- ANA/JALの予約7%
のUCプラチナがおすすめ。
コンシェルジュを利用した方は少ないと思いますが、便利すぎるので、魅力は後述。
これが最大の強み!家族カードにも本会員と同じPPが発行される
UCプラチナカードが最高なのは、3,300円の家族カードにも、全く同じ「年6回無料のプライオリティ・パス」が発行されることです。
カップルや夫婦で旅行する際、片方だけがラウンジに入って、もう片方は待機。
なんて悲しいことは起きません。堂々と2人揃ってVIPラウンジへ直行できます。
年6回の無料利用がぴったりな理由
「年6回まで無料」と聞くと少なく感じるかもしれませんね。ビジネスなどで、月一以上行く人はそうかもしれません。
私は、年に4~6回海外旅行に行き、出発前の日本ではラウンジはあまり使わず、帰りに多くラウンジを使います。年に数回海外へ行く一般の旅行好き層にとって、年6回は絶妙です。ちょうど使いきれないくらい。
【実体験】プライオリティ・パスで仁川空港のラウンジへ!
搭乗前のオアシス!仁川空港ラウンジで辛ラーメン爆食い&ビール飲み放題

韓国・仁川国際空港の「マティーナ・ラウンジ」や「Sky Hub Lounge」は、一般的な洋食から、本格的な韓国料理まで、世界トップクラスの食事のクオリティを誇ります。
ビュッフェ台には本場のプルコギやヤンニョムチキン、サラダバー、そして韓国のカップ麺がずらり。生ビールやワインも飲み放題です。
これだけ豪華な食事とアルコールがあれば、機内食なしのフライトでも全く問題ありません。
また、ラウンジ内のシャワー(無料)が使えます。タオルやアメニティも完備されており、サッパリした状態でフライトに臨めます。
通常、空港のレストランでビールを数杯飲んで食事をし、有料シャワーを浴びれば、平気で一人6~7,000円は吹き飛びます。
プライオリティラウンジでは、金額以上に「シャワー」「食べ放題飲み放題」「落ち着いて休める」というアドバンテージがありますね。
イギリスでのプライオリティラウンジ

物価が高い国ほど「プライオリティパス」は絶大な威力を発揮します。
サンドイッチとコーヒーを頼むだけで12£(約2,400円)が簡単に吹き飛ぶイギリスにおいて、インフレを気にせずブリティッシュスタイルの食事や、アルコールを楽しめる恩恵はでかいです。ただ、紅茶やビールはおいしいが、食事は市内と同レベル。イギリスの味。
タイでのプライオリティラウンジ
バンコク・スワンナプーム国際空港では、広大なターミナル内に点在する「Miracle Lounge」がおすすめです。ここでは本格的なカオマンガイやタイカレーがビュッフェ形式であります、かなりおいしい。そして自由に使える高機能なマッサージチェアが完備されています。最高。
成田・関空の「ぼてぢゅう」はぶっちゃけオススメしない
UCプラチナでは使えなくなりましたが、他のサイト、SNSでよく「成田や関空のぼてぢゅうで3,400円分タダ飯最高!」というのが散見されます。ただここはお店が搭乗ゲートから少し遠いのと、味もそこまでです。
コンビニでもおいしい料理がたくさんある日本、フライトで機内食がある場合もあるので出発前に無理して食べるのはおすすめはしない。
UCプラチナの「携行品保険」が神。ビジネス層・カメラマン必見!
【実体験】古いスマホも対象!?画面割れ等を年3万円までカバー
海外旅行中にスマホをコンクリートに落としてバキバキに…という悲劇も安心です。UCプラチナには「通信端末修理費用保険」があり、カードを持っているだけで適用される自動付帯となっています。
神仕様なのは、「このカードで決済していない、以前から持っていた古い端末」でも補償対象になる!ほかのカードにはまずありません。
偶然の事故による破損・水没を年1回・最大3万円まで実質無料で修理できます。月額1,000円以上する高額なAppleCare+等の有料保証に匹敵するため、これだけで年会費は元が取れます。
- 📱 スマートフォン
- 📲 タブレット端末
- 💻 ノートパソコン
- ⌚ スマートウォッチ
- 📺 液晶テレビ等の家電
高価なカメラ・機材を守る「携行品損害(最大50万円)」
ちなみに上記のスマホ修理保険ではカメラ本体やレンズは対象外となります。
旅行先ではUCプラチナの海外旅行傷害保険に組み込まれている「携行品損害(最大50万円)」が発動します。旅行中にカメラを落として壊したり、スーツケースのキャスターが折れたりした場合もしっかりカバーされるため、機材を持ち歩くカメラマン、高額なPCを持ち歩くビジネスマンなどに特におすすめ。
他にも特典がいっぱい!「航空券7%還元」と「LINEコンシェルジュ」
ANA/JAL航空券で驚異の7%還元
UCプラチナは、ANA、JAL、スカイマーク、ソラシドエア、AIRDOなどの公式サイトで航空券を購入すると、なんと7%還元という驚異の還元率が適用されます。
例えば、ANA韓国行き、SKYMARK宮古島行きなど。このカードで航空券を200,000円分決済した場合、それだけで14,000円相当のポイントがバックされます。
- ✈️ ANA
- ✈️ JAL
- ✈️ スカイマーク
- ✈️ スターフライヤー
- ✈️ソラシドエア
【注意】支払い先が代理店だと、加算されません!
各社の公式ウェブサイトから予約してください!
24時間・日本語対応の「Visaプラチナ・コンシェルジュ」
さらに、プラチナカードの代名詞である「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター」が24時間365日利用可能です。旅行時のみではなく、いつでも利用可能です。
他社との決定的な違いは、「電話不要。LINEチャットから日本語で依頼できる」点。
ハワイの現地からLINEで
「明日、海が見えて予算1人1万円のステーキ店を探して予約して」
「駅近で今夜泊まれるビジネスホテル」
とメッセージを送るだけでAI検索では知りえない情報なども電話などで調べ、予約まで完了します。AI
UCプラチナカードの「デメリット」は?
デメリット①:基本還元率は1.0%だが、マイル移管は弱い。
基本還元率1.0%自体はカードとして合格点ですが、「UCポイント」はAmazonギフトカードなどへの交換が中心です。マイルへの交換レートが良くないため、「日々の買い物決済をすべてこの1枚に集中させて、JALやANAのマイルをザクザク貯めたい」という場合はこのカードはサブカードとして使うのが良いでしょう!
※マイル交換レートは0.5~0.6%程度
デメリット②:海外利用手数料は3.85%と他社並み。
ここが最大の弱点ですね。
2024年末の大手クレカの手数料改定以降、UCプラチナも同様、「3.85%」が海外事務処理手数料として、上乗せされてしまいます。
旅先の支払いは別のカードを用意し、UCプラチナは「旅行予約」および「PPや旅行保険を維持するためのお守りサブカード」として自宅に置いておくのがおすすめ。
デメリット?③:プラチナカードとしてのランク
アメックスやダイナース、JCB等の老舗プラチナの「年会費3万〜5万円超」に比べれば、ステータス性や対面サービス、豪華な会員誌といった優待は薄いです。ただ、16,500円という年会費を考えれば、付帯している機能はかなり充実しています。
総括すると、本カードは「ステータスを除き、通常のプラチナカードで得られる実利のある特典のみ」を追求したカードです。無駄なグルメ特典などを削ぎ落とし、トラベラーが真に求める「PP、強固な保険、LINEコンシェルジュ」だけを最安値でパッケージングしたカードとして高く評価されています。
【まとめ】海外旅行の最強インフラ!UCプラチナカードでワンランク上の旅へ
他カードとの最終比較
- 「夫婦で19,800円の維持費」
- 「PP年6回×2人分」
- 「AppleCare代わりになるスマホ保険3万円分」
- 「航空券7%還元」
- 「LINEで動く専属秘書デスク」
がすべてパッケージされている総合力は、他社のゴールド・プラチナカードをコストパフォーマンスにおいて圧倒しています!
最後の最後に。カードを申し込んだらするべき4つのこと
無事に審査が通り、カードが手元に届いたら、以下のステップを上から順に実行してインフラを完成させてください!
①現在加入している有料の「AppleCare+」やキャリアのスマホ保険を即解約する
自動付帯の通信端末修理費用保険でカバーできるため、毎月の固定費が浮きます
②UCポータルサイトから「プライオリティ・パス(デジタルパス)」の申し込み・有効化をすぐに済ませる
アカウントが有効化されてアプリで使えるようになるまで最大2週間かかるため、旅行直前では間に合いません
③コンシェルジュ(VPCC)のLINE公式アカウントを友だち登録し、カード情報を認証させる
これでいつでもLINEチャットから24時間体制で秘書を動かせるようになります
④付帯している「グルメクーポン」や「高級ホテル優待」の対象店舗をチェックし、行きたいところがあればgood
紹介しといてなんですが、「行きたいお店があれば利用する」のがいいと思います。わざわざ対象店舗を選んでいくのは本末転倒です、私も5年間で1回しか利用していません。




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