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【犯人公開】インド デリーで泥棒された話。ぼったくりリキシャー詐欺回避術も

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれています。

「インドは怖い」とよく言われますが、気を抜くと本当にやられます。
私はリキシャ乗車中に、ガキにスマホをひったくられました

その体験と併せて、ぼったくり回避術、注意すべきことを紹介します。

【証拠写真あり】渋滞中のリキシャでスマホを奪われ、路地裏で犯人を捕獲した話

デリーの路地裏でスマホをひったくった犯人を捕まえた際の証拠写真

まず、犯人はこの子です(笑)

デリー市内で渋滞に巻き込まれ、リキシャが一時停車していた時のこと。私が気を抜いて車体の外側近くでスマホを出した瞬間、突然走ってきたクソガキに手元からスマホをひったくられました。

中高と体育祭でリレーの選手をしてた私の血がたぎりました、私は即座にリキシャを飛び降り、逃げる犯人を追って入り組んだ路地裏まで追いかけ捕まえました。

謝ってきましたが、「警察呼ぶぞ!」と本気で怒鳴り散らしたところ、泣きながら謝罪してきました。

インドでは心構えを変えよう。

こんなこともインドなら全然起きえます。

まず、インドでは心構えから変えましょう、いつものあなたを捨ててください。

  • 話しかけてくる人は全員詐欺!
  • 大きな声で要求を伝えよう
  • 顔や、ナンバーを撮影しまくろう。支払う瞬間も額面を撮影。

インドでは日本人の優しさは恰好のカモになります!強く、たくましいあなたにならないと、インドで+30,000円は無駄に払う羽目になります。

【タクシー・リキシャ】流しのリキシャはNG。Uberか鉄道で!

デリーの街中で客待ちをするリキシャの様子

いろんな理由を付けて目的地は偽装されます「Uber / Ola」で動こう

流しのリキシャにホテル名を告げると、「そのホテルは倒産した」「今日は道が封鎖されている」と平気で嘘をつかれます。そのまま、運転手に高額なマージンが入る悪徳旅行会社や土産物屋へ連れ込まれるのが定番の手口です。その場合支払いをせず、逃げましょう。

この目的地偽装を防ぐため、移動時は「Uber」またはインド発の配車アプリ「Ola Cabs」の利用を絶対条件にしてください。乗車前にルートと料金が確定し、GPSログが記録されるため、トラブルを完全に排除できます。

渋滞無縁のデリーメトロで移動も◎、リキシャは駅からホテルまで。

▼ ニューデリー駅周辺の場所

デリー市内の長距離移動は、渋滞の影響を一切受けない「デリーメトロ」をかつよしましょう!路線網が発達しており、時間通りに移動できるうえにエアコンも効いています。

リキシャの利用は、メトロの駅から目的地までのみにしましょう。乗車時間が短ければ短いほど、トラブルに巻き込まれる確率を下げられます。

アプリ / インフラ特徴・メモ公式サイト等
Uber / Ola Cabs乗車前に料金確定。ぼったくり・連れ込みをシステムで完全排除。🔗 Uber公式サイト
デリーメトロ市内最速・最安・最も安全な移動手段。長距離移動の主軸。🔗 デリーメトロ公式サイト

【リキシャ】ぼったくり防衛術・先に払うのもOK!

リキシャの車体側面に印字されているシリアル番号の例

削られたナンバープレート。乗車前に「シリアル番号」を撮影しておこう

アグラのタージマハル周辺など、有名な観光地では悪質な車両が多数横行しています。彼らは犯罪後の特定を防ぐために、ナンバープレートを意図的に削り落としています。

乗車する前に、観光警察が導入している車体側面の「シリアル番号」を運転手の目の前であえて撮影してください。「あなたの車両情報を記録した」と態度で示すことが、強力な牽制になります。

支払いの瞬間を撮影しよう。走行中はGoogle Mapsで、常に確認。

乗車前の交渉では「乗客全員の総額」「荷物代込み」「途中停車なし」であることを必ず確認します。口頭だけでは後で言った言わないのトラブルになるため、スマートフォンの電卓に金額を入力させ、視覚的な合意証拠を残します。

乗車中も気を抜いてはいけません。後部座席でGoogle Mapsの経路案内を起動し、音声案内をオンにします。「常にルートを監視している」と物理的に示すことで、不審な路地への誘導を防ぎます。

リキシャの突然停止は詐欺。「112番通報」

最近急増しているのが、電動リキシャを使ったハイテク詐欺です。バッテリー管理システムのBluetoothの脆弱性を突き、外部から専用アプリを使って車両を強制停止させます。

停止直後に通りすがりのふりをした不審者が現れ、修理代を要求してくる手口です。不自然に車両が止まり金銭を要求された場合は、ハッキング詐欺を疑い、支払いを完全に拒否してすぐ警察(112番)に通報します。

女性は誘導に特に注意

運転手に「20歳の女性がいる」とそそのかされ、レッドライトエリアへ強制連行されそうになった事象が実際に発生しています。

運転手が「すぐ近くにいい店がある」「いつまたインドに来るか分からないから行こう」と甘い言葉でルート変更を提案してきても、絶対に妥協せず「No」と断り続けてください。危険を感じたら、走行中でも迷わず下車します。

【支払い関連】お金はすり替えられます。

支払いの瞬間こそ、運転手が詐欺を仕掛けてきます

「これは500ルピー!」「400ルピー返して!」とおつりも自分で計算

客が手渡した500ルピー札を瞬時に20ルピー札へ隠し持ち替え、「金額が足りない」と追加で要求してくる釣銭・すり替え詐欺が横行しています。

防衛策として、10〜100ルピーの少額紙幣を用意し、釣り銭なしの金額を渡すのがベストです。どうしても高額紙幣を出す場合は、「これは500ルピー札だ」と大きな声に出し、相手の目を見ながら1枚ずつ手渡す絶対のルールを守ってください。

スマホを出した瞬間が標的。車外からのひったくり

リキシャ乗車中は絶対に外側にスマホを向けず、体の中心で両手で操作しましょう。

支払い時に乗客がスマートフォンを出した瞬間を狙い、運転手と結託したバイクが車外からひったくられます。

【駅・施設関連】自称・駅職員の誘導に注意

ニューデリー駅周辺や観光地を歩いていると、公式の職員を装った詐欺師が次々と接近してきます。

  • 路上で接近してくる自称・駅職員や私服警官は100%詐欺師
  • 「チケットを確認する」「公式案内所へ行く」と言われても完全無視!

誘導は100%嘘。接近してくる自称・駅職員や私服警官は完全無視の徹底

▼ コンノート・プレイス周辺の場所

ニューデリー駅のパハールガンジ側や、コンノート・プレイスを歩いていると、首からIDカードを下げた人物が「チケットを確認する」「そこは行き止まりだ、公式案内所へ連れて行く」と接近してきます。

これらの自称・駅職員や自称・私服警官は、全てあなたを悪徳旅行会社へ連れ込もうとする詐欺師です。彼らの言葉に耳を貸す必要は一切ありません。目を合わせず、歩みを止めず、「完全な無視」を徹底して目的地へ進みます。

【その他・インフラ】命を守る水と通信。オフライン完全排除のサバイバル術


インドでの通信手段として必須となるスマートフォンとSIMのイメージ

飲料水はキャップの未開封シールを必ず確認しましょう!

水道水詰め替え詐欺があります。キャップ未開封をチェック

リキシャのドライバーや路上の小さな商店で売られている水には、使用済みボトルに水道水を詰めて再販している危険なものが混ざっています。これを飲むと深刻な体調不良を引き起こします。

飲料水を購入する際は、「Kinley」や「Aquafina」といった有名ブランドに限定します。そして、ボルのキャップを覆うプラスチックの未開封シールが破られていないかを、購入前に必ず自分の目で確認します。

オフラインは死。SIMの準備は徹底

Uberで安全な車を呼び、Google Mapsで走行ルートを監視するためには、常時インターネットに接続されている環境が前提となります。インドの街中をオフライン状態で行動することは、極めてリスクが高い行為です。

渡航前に日本で「Airalo」などのeSIMを設定しておくか、空港に到着した瞬間に「Airtel」等の物理SIMを購入し、通信インフラを真っ先に構築します。

 

ヒンディー語サイトでも以下注意喚起があります!

  • 連れ込みの横行: 運転手の目的地変更には絶対に応じないでください。
  • 強姦: 日本の数百倍の発生率です。
  • ハイテクハッキング詐欺:車両を強制停止させて修理代を請求する手口
  • 車外からのひったくり:スマホを出した瞬間を狙う共犯バイクの強盗が発生しています。
  • ナンバープレートの隠蔽:犯罪後の特定を防ぐためにナンバープレートを削り落とした悪質な車両が存在します。
  • 配車アプリの推奨: 流しのリキシャには絶対に乗らず、Uberを利用すること
  • 証拠の提示:流しの車両は、乗車前に車両のナンバーや側面のシリアル番号を撮影し、運転手にアピールします。
  • 毅然とした拒否: 運転手が「いい店がある」とルート変更を提案してきても、「No」と断り続け、しつこかったらもう下車しましょう
  • 警察への通報: 走行中に不自然に停止し金銭を要求された場合は、支払いを拒否して警察(112番)を呼びます。
  • 座席の工夫: スマホを操作する際は、車外からひったくられないよう車席の中央に座ります。
  • 当たり屋への対応: 意図的に他の車両と接触する当たり屋もいます、警察(112)を呼びましょう。

※本記事に記載の各種詐欺手口や対策情報は、2026年7月時点のものとなります。

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執筆者
マーシー
マーシー

東京在住の29歳。過去40か国くらい行きました。日本が一番だいすき! ヨーロッパ15泊 宿泊費2万円(2023) タイ3泊手ぶら渡航(2024) 累計マイル100万達成(2022~2026) 沖縄30回訪問 (2021~2026) 1日7万歩達成(2025) 無人島サバイバル(2017)

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