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東京在住 29歳です
過去40か国くらい訪問しました
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【費用全公開】ヨーロッパ周遊2週間を「ホテル代2万円」で過ごした方法を伝授

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれています。

この記事では、
私が「ユーレイルパス15日間(380ドル)」を使い倒し、
14泊15日でヨーロッパ8か国を駆け抜けた全記録を大公開します。
かかった宿泊費は、なんと総額約2万円(20,159円)
マネできる部分、できない部分があると思います。
マネできる部分はぜひご参考に。

目次

【総額公開】ヨーロッパ周遊(14泊)の費用相場と全旅費

物価高騰と激しいインフレが進む2026年のヨーロッパにおいて、今回のサバイバル旅がどれほど常軌を逸したコストパフォーマンスだったのか、まずは現実の相場と比較してみましょう。

💶旅行スタイル別予算比較( ヨーロッパ4か国・約15日間想定)

項目👧 女子一人旅💍 新婚旅行など🎒 今回の一人旅
交通費約 320,000円
・エコノミー
・欧州内LCC&高速鉄道移動
・夜間はタクシー利用
約 450,000円
・プレエコ利用
・鉄道は1等車
・Uber積極活用
228,562円
・マイル利用しました
・LCC&ユーレイルパスで移動
・ドイツでのレンタカー含む
宿泊費約 390,000円(2.6万/泊)

・駅から徒歩5分以内、口コミ8.0以上
・3つ星ビジホや有名ホステル個室
約 600,000円(4万/泊・人)

・基本4つ星、5つ星
20,159円
・野宿、駅泊、空港泊、夜行列車、友人宅の居候など
食費約 150,000円

・朝はカフェ、昼はデリ等
・夜はビストロ
約 300,000円

・ミシュラン星付きや高級ディナー
46,199円
・外食は基本ケバブ
・イタリアフランスなど、おいしい国のみ外食。
・スーパーと自炊をフル活用
娯楽・観光費
・その他
約 80,000円
・主要美術館の入場料
・大自然アクティビティ
・本場アフタヌーンティー
約 150,000〜200,000円
・一般観光地入場料
・絶景でのカメラマン手配
・記念品やお土産
65,884円
・ルーヴル等の入場料
・アウシュビッツ入場、のど飴等
総計の目安約 940,000円約 1,500,000円〜360,804円
旅のイメージ
セキュリティと充実感を両立。自分のためにお金を使う「堅実&ちょいリッチなスタンダード旅」一生の思い出にフルコミットする「最高級ラグジュアリー旅」むき出しの体験と引き換えに快適さを捨てた「限界サバイバル旅」

2026年最新!一般的なヨーロッパ周遊14泊の費用相場

2026年現在、普通の旅行を14泊行うと90万近く
ドミトリーを使い、激安スーパーで自炊を徹底する場合であっても、総額50万円を優に超えるのが異常な現在のリアルな相場です。

限界バックパッカーの私の総費用

そもそも私の考えとして、「Aに1万円払うなら、Bに払いたい。」という発想がかなりあります。

私の旅を充実させるものは「物価高ノルウェーの1万円のドミトリー」ではありませんでした。
それであれば野宿をし、
フランスでのおいしいレストランの料理」に1万円を払います。
ドイツアウトバーンで200km/hの車に乗るため」1万円払います。
これは貧乏学生のころから、お金を持った今も変わらない私の哲学です。

これを徹底した結果、私の今回の旅の総費用は圧倒的な金額に収まりました。宿泊費「20,159円」に加え、移動の核となるユーレイルパス、そして後述する激安スーパーや、裏ワザを駆使した極限の食費・雑費をすべて合わせ30万円に収めました。

【移動費・宿泊費公開】ヨーロッパ8か国・14泊の詳細

まずは、実際に私が辿った狂気のルートと、各国での宿泊費の内訳を公開します。

⛺ ヨーロッパ周遊:宿泊費内訳

滞在国・都市 / 移動手段宿泊数宿泊代サバイバルメモ
スウェーデン~ノルウェー4泊0円野宿・駅泊・空港泊
ポーランド1泊1,400円Wow Hostel
夜行列車
(カトヴィツェ→ウィーン)
1泊1,500円ユーレイルパス夜行利用
オーストリア・ウィーン1泊4,400円St Christopher’s Vienna
イタリア
(ミラノ・ヴェネツィア)
3泊11,982円AO Hotel Venice Mestre
スイス・ツェルマット1泊0円野宿
ドイツ・フランクフルト2泊877円友人宅・お礼のソーセージパン代
フランス・パリ1泊0円宿の共用部で睡眠
合計14泊20,159円

ここからは宿泊について各国のホテル事情に焦点を当てながら説明をしていきます。

【実体験】各国の宿泊費相場と野宿は可能?不可能?

今回の舞台は7月上旬のヨーロッパ。野宿のためのツールはヨガマットのみ。アウターや、寝袋などはなし。主要駅の「駅寝」はセキュリティ上ほぼ不可能です。

それでは物価が高騰しているノルウェーから見ていこう。

【ノルウェー】物価最高峰で宿泊費0円!白夜の駅寝とサウナ炊飯

ノルウェーの「ノ」は「ノジュク」の「ノ」です。

最初の試練は、物価世界トップクラスのノルウェーです。ここでは4泊しました。

ノルウェー・オスロの街並みの様子

ノルウェーでは水1本が約600円、マクドナルドのセットが1,800円を超える狂気の物価。到着し、まずこのゲストハウスの目の前のオスロのベンチ泊からスタートしました。 ノルウェーで、宿代など払えるはずもありません

ちなみに、ノルウェー・オスロは北緯60度。7月ですが最低気温は12℃程度となり、深夜は激寒。この国で野宿ができるのは6、7、8月のみでしょう。

海に浮かぶノルウェー式サウナ

体が芯まで冷えた翌朝、あったまるために、海に浮かぶノルウェー式サウナに行きました。熱源で日本から持ってきた米を炊いていたら係員に見つかり、爆笑しながら注意されました

フロム駅周辺の風景

その後、Flåmでのフィヨルド観光のために移動したMyrdal駅では、周囲に何もなく安心して駅舎で2連泊。ここも田舎ということもありさらに寒く、Flåmに着いた3日目に、野宿の寒さに耐えきれずフロムのアウトドアショップで早くもお土産として、約28,000円のジャケットを急遽購入しました。愚の骨頂。

ノルウェーで購入したジャケット

※ノルウェーには「Allemannsretten(自然享受権)」という法律があり、未開墾地で民家から150m以上離れていれば原則2泊まで野宿やテント設営が合法です。

👉 ノルウェー4泊5日宿泊費0円の生存記と激安スーパー活用術

【ポーランド】東欧はバックパッカーの楽園!1泊1,400円で朝食付き

ポーランドの激安宿の朝食ビュッフェ

毎日野宿や電車の通路に座って寝ていたわけではありません。私は野宿でもOKというだけで、普通に疲れます。物価の安い「東欧」はバックパッカーにとってのオアシスです。西欧や北欧ではドミトリーでも5,000円〜が当たり前ですが、ポーランド等の東欧なら通常でも2,000円~、安ホテルでも2人で7,000円台から見つかります。

【実体験】今回ポーランドで泊まった宿は、1泊わずか1,400円そしてブッフェ形式の朝食付きという奇跡のコスパ。爆睡し、パンパンに食べ、バナナを鞄に忍ばせました。

💸 ヨーロッパ物価・絶望度tier表

物価レベル該当国
Tier 1
(最高値)
スイス、ノルウェー
Tier 2
(高い)
イギリス、フランス、オーストリア、フィンランド、スウェーデン
Tier 3
(中程度)
ドイツ、イタリア、スペイン
Tier 4
(比較的安い)
ギリシャ、ポーランド

※日本は3.5くらいのイメージです。

【夜行列車】移動と宿泊を兼ねる最強手段(ポーランド〜ウィーン)

移動と宿泊を兼ねるバックパッカーの最強の武器が「夜行列車」です。ユーレイルパスを使えば、わずか1,500円程度の追加料金で国境を越えられます。ただし、パスを所有していてもオーストリア連邦鉄道が運行する「Nightjet」などの夜行列車は座席指定券の事前購入が必須。相場は普通の座席で15ユーロ、寝台で30ユーロ以上かかります。もし指定券なしで飛び乗ると、50ユーロ以上の高額な罰金を徴収されるか、次の駅で強制下車させられます。

【実体験】私はポーランドのカトヴィツェからウィーンに向かう寝台列車の4人1室の相席を予約。
その車内、同室の温和な初老の男性がずっと私に話しかけてくれ、凄く温かかったが、後から乗ってきたその妻はずっと大声で文句を言っている。
そして顔に唾を吐き捨て、女性はどこかに行ってしまう。
男性が号泣、ポーランド語で「なんでこんなになってしまったんだ!」とでも言ってそうだった。
私は無言。なんでこんないいひとがあんな女捕まえたんだろう。と思いながら就寝

【オーストリア】ウィーンでの宿泊。

音楽の都ウィーンでの滞在は、さすがに野宿の網の目が厳しい&ホテルも安いため、格安のゲストハウスのドミトリーを4,400円で確保。オーストリアは西欧水準の物価ですが、東欧に隣接しているため、上手く探せば5,000円以下で宿を確保することが可能です。ここでしっかり充電と衣服の洗濯を済ませ、次の地獄の移動へ備えました。

【イタリア】ドミトリー相場は1泊4,000円〜

ミラノとヴェネツィアで計3泊、ゲストハウスのドミトリーを利用しました。

💡 西欧のドミトリー相場
イタリアやフランスなど西欧の一般的なドミトリー相場は、1泊あたり平均6,000円程度と非常に高騰します。

ヴェネツィアでは色鮮やかな街並みが広がる離島(ムラーノ島・ブラーノ島)を満喫。

【スイス】ホテルは3万円〜!マッターホルンの麓で極限野宿

スイス・ツェルマットの登山家墓地

マッターホルンのお膝元、スイスのツェルマット。スーパーに入るとレッドブル1本が約780円、エビアンが約650円。この町のホテルは最安3万円。息をするだけでお金が減る街です。 そもそも国内で一番安いホテルで12,000円でした。こんな国ではもちろんホテルの予約はできません。

スイスでは自然保護の観点から野生キャンプや野宿が法律で原則禁止されており、見つかると数百フランの罰金が科せられます。雨風をしのぐために深夜にたどり着いたのは、街外れにある「登山家墓地(Mountaineers’ Cemetery)」。志半ばで山に散った先人たちの墓碑に見守られながら、墓地の物置の物陰で寒さに震えて一夜を明かしました。7月のツェルマットは標高が高いため深夜は10℃を下回ります(※凍死の危険があるため非推奨)

ツェルマットのシュテリゼー・ハイキングとマッターホルン

翌日は完全に寝不足のまま、絶景の「シュテリゼー・ハイキング」を自らの足で完遂。自分へのご褒美に山小屋カフェに入りましたが、アイスカフェが1,900円、シンプルなパスタが2,800円というスイス物価の容赦ない洗礼を再び受けることになりました。しかもおいしくない。チーズフォンデュ食べればよかった。

スイス入国時のみパスポート提示が必要

スイスはEU非加盟なので、入国時にパスポートの提示が必要です。

実体験】ヴェネツィアの美しい景色を満喫した後、スイスへ向かいました。ミラノを出発してスイス国境へ向かう途中で、ふとカバンを探ると「パスポートがない」
ミラノのゲストハウスの貴重品ロッカーに忘れてきたことに気づき、ホテルに電話で確認すると、やはりあった。列車を引き返す羽目に。幸い、ユーレイルパスのおかげで追加運賃なしで即座にミラノへ戻れたのが唯一の救い。戻る際に乗ったチェントヴァッリ鉄道は超絶景でした。

チェントヴァッリ鉄道からの絶景

※もし完全に紛失していれば、現地の警察でポリスレポートを貰い、写真を撮って大使館で「帰国のための渡航書」の発行が必要。

👉ツェルマット限界野宿と、王道ハイキングルート徹底ガイド

【ドイツ】友人宅で宿泊

ドイツでレンタルした車とアウトバーン
ドイツのフランクフルトでは、現地の友人の家に厚意で泊めてもらい、宿泊費は実質無料(お礼に購入した877円のソーセージパン代のみ)。ここで国際運転免許証を使い、レンタカーを手配しました。
オーストラリアやアメリカと違い、ドイツで車を借りる際は「国際運転免許証」「日本の運転免許証原本」「パスポート」の必須3点セットが絶対に必要です。免許証原本を日本の家に忘れると車を貸してもらえない可能性が高いので注意してください。

ドイツの中世の街並みが残るブラウバッハ

車を借りた目的は、速度無制限のハイウェイ「アウトバーン」。到着し、190km/hで走行している最中、背後からスポーツカーに凄まじい風圧でブチ抜かれました。300km/hは超えていたと思います。そして向かった先はジブリの世界のような中世の街並みが残る「ブラウバッハ」

【フランス】パリのホテルで「合法無銭宿泊」

フランス・パリのルーヴル美術館

旅の最終地点、最後の22時間を利用して滞在したパリ。夕方にルーヴル美術館やセーヌ川クルーズを満喫し、夜21時に予約していたホステルへ向かうと、なんと「予約が通っていない・満室」という絶望的な状況に。代わりの宿もなく、受付で「1人分の空きはないか」と粘り倒した結果、スタッフの同情を買い「共用スペースのソファなら寝ていい」との例外許可をゲット!
すぐさま駅前の深夜営業カフェへ走り、コーヒーとクロワッサンを買いに行ってスタッフにプレゼントしました。

パリのホステルで例外許可をもらって過ごした共用スペース

今回トラブルの舞台となった『St Christopher’s Inn:パリ北駅』ですが、実は地下にある大型コインロッカーは、宿泊者以外であってもクレジットカード払いで利用可能です。パリの主要駅のコインロッカーは10ユーロ以上するうえにセキュリティが不安ですが、ここは空港や駅よりも安く手荷物を預けられるため、パリでのトランジット観光の隠れた拠点として非常に優秀なインフラです。

ヨーロッパ周遊の費用を劇的に下げる!裏技ハック

ヨーロッパの異常な物価高をハックするには「食費」と「インフラ」を乗りこなすことが最重要です。ここでは、欧米のハック術を紹介します。

激安スーパー「REMA 1000」活用、日曜定休の回避術

ノルウェーの格安スーパーでの買い物

北欧やスイスのインフレに対して、外食は100%排除しました。ノルウェーであれば、現地の命綱である格安スーパー「REMA 1000」「Kiwi」へ直行し、プライベートブランドの激安パンやリンゴ、チョコレートで飢えをしのぎました。

ただし、西欧を旅する際に最も警戒すべきなのが「日曜定休のトラップ」です。これらの国には厳格な「閉店法」があり、日曜日や祝日は街中のスーパーや薬局を含むほぼすべての商店が完全にシャットダウンします。唯一の例外が「中央駅の構内にあるスーパー」です。日曜日は街中の買い物客と難民と化した旅行者がここに一斉に殺到し、戦場のような大混雑になるため、土曜日のうちに必ず最低限の食料を買い溜めて防衛線を張ってください。

神アプリ「Too Good To Go」「Aperitivo」

ヨーロッパの物価をハックする、欧米の限界トラベラー御用達の裏技アプリと食文化です。

魔法のフードロス救済アプリ「Too Good To Go
裏技度:★★★★★
ヨーロッパ全土で大流行している神アプリです。パン屋、スーパー、レストランの「売れ残り」を、閉店間際に通常の3分の1の価格(約3〜5ユーロ)で「詰め合わせサプライズBOX」として購入できます。物価の狂ったスイスやパリでも、このアプリを使えば数ユーロで山盛りのクロワッサンや惣菜が手に入るため、欧州バックパッカーにとって最大の命綱となります。

イタリアの「Aperitivo」で夕食を錬成
裏技度:★★★☆☆
イタリアでどうしても外食の雰囲気を味わいたい時の最強ハック。18時〜21時)に街中のバルに入り、ドリンクを1杯(5〜10ユーロ程度)注文すると、カウンターに並んだパスタ、ピザ、サラダ、生ハムなどの食べ放題ビュッフェが無料でついてくる「Aperitivo」という素晴らしい文化があります。ドリンク1杯の値段だけで1日分のカロリーを摂取するのが限界旅の基本。スペイン・グラナダ等における「ドリンクを頼むと無料で豪華な皿がついてくる無料タパス」もこれと同じ原理です。

無料の給水所は「トイレ」「墓地」そしてアプリ「Find Tap」で探せ

裏技度:★★★★☆
イタリアやスペインの夏場の水分補給は死活問題ですが、実は欧州の多くの「墓地」には、献花用の清潔な水道があり、これらは飲用可能であることが多いため、現地民やサイクリストの定番の無料給水ポイントになっています。
スイスの登山家墓地は、飲めるわけない真っ白な水が出てきました。
また、欧米の旅人は街中を歩く際、無料の給水スポットマップアプリ「Find Tap」を必ずスマホに入れています。これを使えば、ローマの街中に点在する古代の無料水飲み場「Nasoni」などの位置を高精度で捕捉でき、ペットボトル代を完全にゼロ化できます。

また、ヨーロッパの若者はトイレの手洗い水をペットボトルに入れてガブガブ飲んでいます。私も今回かなり活用しました。

野宿バックパッカーのシャワー・充電・トイレ問題解決法は?

野宿旅において、衛生環境の確保とデバイスの充電は生存に直結します。ホステルを使わずにこれをクリアする具体的な裏技です。

シャワーはホステルではなく「市民プール」か「巨大ガソリンスタンド」へ
裏技度:★★★★★
野宿で数日風呂に入れない時の最適解です。欧州各都市にある市民プール(Piscine municipale)は、入場料3〜5ユーロ程度を支払えば、時間無制限で温水シャワーと清潔なトイレ、そして衣服の洗濯スペースが利用できます。
また、ドイツのアウトバーン沿いにある大型トラックステーションでも、3〜4ユーロを支払えば、長距離トラックドライバー用に清掃が行き届いた非常に清潔なシャワー室を借りることができます。

最強の野宿バイブルサイト「Sleeping in Airports」の活用
裏技度:★★★★☆
夜行列車の予約が取れなかった日や駅を追い出された夜、最後の避難所となるのが「空港」です。欧米の限界トラベラー御用達の老舗サイト「Sleeping in Airports」には、ヨーロッパ中の空港ごとに「どのターミナルの、どのベンチに肘掛けがないか」「警備員に追い出されない死角はどこか」「深夜でも電気が通っている充電プラグの位置」が最新の口コミで網羅されており、空港野宿の必須知識となります。

限界サバイバルを生き抜いた「最強の持ち物リスト」

15日間のサバイバルを生き抜くために、絶対に欠かせなかった4つの神インフラアイテムがこちらです。

  • ノースフェイスの速乾シャツ: 夜に洗ってホテルの代わりに駅やベンチで干しておけば、翌朝確実に乾く。これだけで服の荷物を1枚に激減させられます。
  • ヨガマット: バックパックのサイズに合わせてカットしたマット。空港や駅のコンクリートの冷たい床で寝る際、地面からの地熱と硬さを遮断する「命のクッション」になります。
  • ダイヤル式ワイヤーロック: 夜行列車の座席やベンチで寝る際、バッグと座席の鉄柱を物理的にくくりつける。スリに「これは盗むのに時間がかかる」と一瞬で諦めさせる絶対の防衛線です。
  • 十徳カトラリー:ナイフ・フォーク・栓抜き付き。ヨーロッパの激安スーパーで瓶ビールや缶詰、硬いパンを買った際、この栓抜きとナイフの機能が毎日の食事を支える最大の武器になります。

パリ・イタリア等での治安・スリ対策

パリの北駅周辺やバルセロナのメトロ内は、世界で最もスリが多発する危険地帯です。ドアが閉まる瞬間にスマホを奪い取るひったくりや、アンケートの署名活動を装って複数人で取り囲み、気を引いている隙にポケットから貴重品を抜き取る「署名詐欺」が横行しています。

これらの詳しい対策については、以下の記事で解説しています!

👉 【防犯グッズ公開】一人旅の神グッズといらない物

いかがでしたでしょうか? 「宿泊費2万円」は野宿を伴う極端な例ですが、ユーレイルパスを使いこなし、激安スーパーやホステルを駆使すれば、誰でも格安でヨーロッパを周遊することは可能です。

ヨーロッパ鉄道周遊の最強武器「ユーレイルパス」の買い方と使い方

この狂気の9か国大移動を可能にした、限界バックパッカー周遊旅の最大の心臓部が「ユーレイルパス(Eurail Pass)」です。

ユーレイルパスの最新価格相場(2026年版)とKlookでの割引キャンペーン

価格相場は、ユース(27歳以下)の「15日連続パス」で約421 USD(大人はここから約25%高くなります)。公式サイトでそのまま定価で買うのは損です。KlookやKKdayなどのオンライン代理店が定期的に配布しているプロモコードや割引キャンペーンを活用して購入すれば、数千円から最大1万円近く安く手に入ります。

アプリ「Rail Planner」と、罰金を回避する裏技

ユーレイルパスを所有していても、フランスのTGVやイタリアのFrecciarossa、そして夜行列車のNightjetなどは、別途「座席指定券」の追加購入が必要です。これを知らずに、パスだけを持って列車に飛び乗ると、車掌から50ユーロ以上の容赦ない高額な罰金を科されるか、見知らぬ途中の駅で強制下車させられる最悪のトラップを踏むことになります。

ヨーロッパの鉄道遅延は「DB Navigator」アプリを活用!

ヨーロッパの鉄道は、平気で数時間遅延したり、突如として運休になります。ユーレイルの公式アプリはリアルタイムの運行情報更新に致命的に弱いため、ドイツ鉄道の公式アプリ「DB Navigator」をスマホに入れて併用するのがプロのバックパッカーの裏技です。ドイツ国内だけでなく、ヨーロッパ全土の列車のリアルタイムの遅延状況、ストライキ情報、直前のプラットフォーム変更を高精度で追跡できるため、国境越えの乗り継ぎ失敗を未然に防ぐことができます。

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執筆者
マーシー
マーシー

東京在住の29歳。過去40か国くらい行きました。日本が一番だいすき! ヨーロッパ15泊 宿泊費2万円(2023) タイ3泊手ぶら渡航(2024) 累計マイル100万達成(2022~2026) 沖縄30回訪問 (2021~2026) 1日7万歩達成(2025) 無人島サバイバル(2017)

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