プロフィール

東京在住 29歳です
過去40か国くらい訪問しました
一番良かった国は日本です

詳しいプロフィールを読む
フィリピン海外旅行

セブのリゾートホテル「ブルーウォーター・マリバゴ」のいい点悪い点

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれています。

1989年創業の老舗リゾートホテル「ブルーウォーター・マリバゴ・ビーチ・リゾート」

この記事では、魅力と、弱点を隠さずお伝えします。

空港から30分!純フィリピン家族経営の老舗ネイティブリゾート

マクタン・セブ国際空港から車で30分の距離にある、外資系チェーンではない完全な家族経営リゾートの全貌を解説します。

1989年創業。外資系にはないホスピタリティ

ブルーウォーター・マリバゴは、1989年にArcadio C. Alegrado氏と家族によって創業された「純フィリピン資本・家族経営」のリゾートです。外資系大型リゾートの多いマクタン島において、この成り立ちは非常に希少です。

フィリピン独自のホスピタリティを理念に掲げています。直線的なビルではなく、フィリピンの伝統的な茅葺き屋根や木材を多用した客室が熱帯庭園に溶け込んでおり、大規模リゾートにはない「静けさ」や「隠れ家感」があります。

セブ市街地から最安で向かう裏技

とはいったものの、普通にタクシーで向かいましょう。

どうしても安く行きたい場合、バス「MI-02BMaribago」で、「ブルーウォーター・マリバゴ・ビーチ・リゾート」という名前のバス停があります。料金は15ペソ(約39円)。リゾートからの特別な送迎はないため、自力でのアクセス手配が必要です。

部屋はどんな感じ?

バスタブ付き!

木材を基調とした落ち着いたデザインのバスタブ付き客室

客室は木材を基調とした落ち着いたデザインで、Deluxe RoomやAmuma Spa Suiteなどのタイプが用意されています。水回りについては「シャワーが古くて汚い」といった老朽化に対する不満の声がありますが、一部の部屋にはバスタブが完備されており、部屋に特段の不満はありませんでした。

Wi-Fiは少し弱い。

「客室内のWi-Fiが弱い」というレビューが複数ありました。確かに少し弱かったです。

【施設は?】樹齢数百年のガジュマルと干潮限定の島

バギーで部屋まで送ってくれます。

広い敷地内を移動する際に利用できるバギー

敷地がかなり広いので、画像のバギーで部屋まで送ってくれます。

パワースポット「バレテ・ツリー」と、干潮時に歩いて渡る「アレグラド島」

創業前からこの地に自生する巨大なパワースポット「バレテ・ツリー」とスイミングプール

スライダー付きのメインプールなど複数のスイミングプールに加え、敷地の中央には創業前からこの地に自生する巨大な「バレテ・ツリー」がそびえ立っています。

さらに沖合には、「アレグラド島」という人工の小島が浮かんでいます。ここは干潮時にのみ干潟を歩いて渡ることができ、事前予約によるプライベートディナーなどで利用される、知る人ぞ知るロマンチックなエリアです。

ホテルのルールは?

リゾート内で快適に過ごすために、外部からの持ち込みルールと施設内のレストランの仕組みを把握しておきましょう。

外部デリバリーは禁止?「持ち込み料500ペソ」

GrabFoodなどで外部から食事をデリバリーしてリゾート内で受け取ると、「持ち込み料として500ペソ(約1,300円)」を請求されるそうです。
近くにお店はたくさんあるので、徒歩圏内のローカル飲食店に出向いて食べるか、車で10分ほどの距離にある「マクタン・ニュータウン」のフードコート等で外食を済ませてからリゾートへ戻るのが賢い防衛策です。

水上レストラン「The Cove」で生け簀から新鮮なカニやハタを選ぶ

パノラマのオーシャンビューが楽しめる水上レストラン「The Cove」

施設内で食事をする場合、海上にせり出した水上レストラン「The Cove」をおすすめします。
店内にある生け簀から、カニやハタ、ロブスターなど新鮮な魚介類を直接選び、「スチーム」や「ガーリックバター」など好みの調理法を指定してオーダーするシステムです。パノラマのオーシャンビューを眺めながら静かなディナー環境を楽しめます。

まとめ:老舗の魅力と自己防衛策を理解してセブを満喫しよう

ブルーウォーター・マリバゴは、外資系の巨大リゾートでは味わえない「フィリピンの伝統と静けさ」を提供してくれる貴重なリゾートです。

その反面、水回りの古さやWi-Fiの不調、デリバリーの持ち込み料といった明確な弱点も存在します。渡航前にeSIMを手配し、スリッパを持参し、食事は歩いて外へ出かけるといった自己防衛策を講じることで、これらの不満は回避できます。老舗ならではのホスピタリティとガジュマルの木の下で、穏やかなセブの時間を過ごしてください。

※本記事に記載の各種料金や施設情報は、2026年8月時点のものとなります。

マーシーをフォローする
地図にない旅の歩き方

コメント