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東京在住 29歳です
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キルギス海外旅行

【完全版】ホーストレッキングはCBTで予約! キルギス ボコンバエバ乗馬体験記

中央アジアのスイスと呼ばれるキルギスの中心部、大自然あふれるボコンバエバでの一大アクティビティである乗馬(ホーストレッキング)最適・最安の予約方法と体験記となります

【注意】CBTで予約のメリットは?

結論:現地のCBTオフィスで直接予約してください!ツアーは安心ですが、金額が倍くらい違います。

ボコンバエバCBTの特徴

CBTオフィスはボコンバエバの中心部にあります。

バザール横にある「CBT Bokonbaevo」または「Destination South Shore」のオフィスへ直接出向き、手配するのが最安かつ確実です。

米ドルでの支払いもOK。パッケージ費用の相場は1人あたり15,000〜30,000 KGS(約22,500〜45,000円)です。私は4日で200USD(約31,000円)でした(人数、日程による)。

日本出国前にホーストレッキングをすることが決まっている場合は、WhatsAppInstagram経由でCBTにコンタクトを取りましょう。
3-day Panorama Trek」などの具体的な希望日程と人数を伝え、最新の見積もりをもらっておきましょう。

場所:https://maps.app.goo.gl/qz4Dpb91zRGGuU6z9

CBT BokonbaevoのInstagramアカウント:@cbtbokonbaevo

ボコンバエバCBTでは、イーグルハンティングを中心に、さまざまなアクティビティの手配・相談可能です。主なアクティビティと料金相場は以下の通りです。

アクティビティ特徴・内容日数料金相場
ホーストレッキング(Panorama Trek等)馬に乗り、雪山や湖を見下ろす高地を巡る本格トレッキング。2泊3日〜15,000〜20,000 KGS
22,500〜30,000円 
170〜230 USD
鷲狩り(Eagle Hunting)キルギス伝統の猛禽類ハンティングの実演。写真撮影に最適。半日数1,000ソム(約1,500円〜)
ユルタ宿泊イシククル湖畔や山中の遊牧民キャンプでの宿泊手配。1泊〜900〜1,500 KGS(約1,350〜2,250円) / 泊(朝食付など)
車両チャーターおとぎ話の谷(Skazka Canyon)や塩湖へのタクシー手配。半日〜1日距離と交渉による(数千ソム(約3000円)〜)

【概要】ホーストレッキングの内容は?

ホーストレッキングのルートや準備のイメージ

料金に含まれているもの

パッケージに含まれるもの
馬のレンタル代、ガイド、宿泊費(ユルトまたは羊飼いの家)、3食の食事(朝食・ピクニックランチ・夕食)、飲料水、テント、寝袋
パッケージに含まれないもの
スタート地点までの交通費、アルコール飲料、スナック類、チップ

準備すべきもの

ダウンジャケット
借りれますが、自分のものがあると安心。
トイレットペーパー・ジップロック(袋)
山の上、大自然にはトイレはありません。
少しでも近代的にトイレをしたい場合は持参を推奨。
ただ持っていかなくてもOK、方法は後ほど解説します。
軽食・スナック
3食のごはんは出ますが、それ以外の食事、例えば夜食などを食べたい場合は持参しましょう。
厚手のデニム
薄手のズボンは乗馬で擦れます。
厚手のデニムなどで対策、擦れないようにインナーもあるといいです。それにカウボーイはみんなデニムを履いていて気分が上がります。
モバイルバッテリー(20,000mA以上推奨)
写真を撮ったり、電波が通じる場所もところどころあります。寒冷地帯なので充電の減りが不安定です。大容量のものがおすすめ。

【実体験】3泊4日のホーストレッキングコース

山岳地帯を馬とともに進む壮大なホーストレッキングの風景

1日目:出発!冠雪地域まで進む

7:00 前日に料金は支払い済み。ボコンバエバ中心部で、テント類、水と食料、総重量約50kgの荷物を馬にぶら下げて出発。この日は3月下旬。まだまだ寒い。

ボコンバエバを出発し冠雪地域へ向かう荷物を積んだ馬

ペアのイケメン白馬とボコンバエバから南にある山を目指しひたすら進む。

山あいのトレッキングルートを力強く歩く白馬の様子

1日目は15時ころ到着した、冠雪し始めた境目あたりの場所で野営。山中の野営はただのテント泊です。もちろん暖房設備は一切なく、夜はマイナス15度まで冷え込むため、自前で持ち込んだ厚手のタイツやダウンが大活躍。

外では馬はひたすら草を食べている。就寝。

2日目:夜はマイナス15度の野営、標高は3,000m

翌朝、白い馬にまたがり本格的に雪山へ入ります。

冠雪地帯は足場が悪く、馬が滑り、私は振り落とされる。

昼食。出してくれるキルギスのご飯は基本おいしいです。道中の食事は基本的に美味しく食べれます。

ここに住む人たちってどういう生活しているんだろう。

標高の高い冠雪地帯を慎重に進むホーストレッキング一行

冠雪地域から少し下り、15時ころ移動は切り上げキャンプを作る。

山肌に集まる野生の馬の群れ

野生の馬が群れを成している。

広大な大自然の中にポツンと設営された野営用テント

皆さんお待ちかねトイレ事情

まず、石を数個拾いましょう。この時、なるべく丸い石を頑張って探しましょう。
そして、バディから死角となる場所まで数100m移動します。そこで用を足したあと、先ほどの石が大活躍します。ふき取りましょう。そしてこの地帯は牧草が転がっています。かぶせましょう。

3日目:眼下100メートルの谷底

この日も朝起きて、馬に乗り、移動。幅1メートルくらいの崖道を歩いている最中、私の乗る馬が突然パニックになって暴れ回りました。片側は眼下100メートル以上の谷底。本当に死ぬかと思いました。その後、野犬のようなハスキー犬にも10分近く追いかけられ、常にアドレナリンが出っぱなし。

切り立った崖沿いの細いトレッキングコースを進む様子

この日も15時くらいにはキャンプの準備。設営が早めにできたので、ジーン(同い年のシンガポール娘)とガイド(名前は忘れた)で写真撮影したり、キャッチボールしたりしました。

キャンプ地で笑顔で交流する同行者と現地ガイド

4日目:帰宅、ボコンバエバまで帰還

暴れまわる馬

暴れまわる馬を遊牧民が棒で制圧する。

昼頃に馬とともに、車でボコンバエバ中心部まで帰還。

無事に4日間のトレッキングを終えてボコンバエバへ戻った様子

過酷なトレッキングの前後で体を休める、拠点となる宿泊施設を紹介します。

1. ゲル「Beltam Yurt Camp」

Screenshot

ボコンバエバ到着後、最初に泊まったのはイシククル湖畔にある、1泊約1,300KGS(約1,950円)で泊まれる宿泊施設です。伝統的な移動式住居であるユルタ(ゲル)の個室にはストーブがあり、非常に暖かく快適に過ごせます。見上げれば視界を遮るもののない満天の星空が広がります。

翌朝朝食時、なぜかキャンプのおばあちゃんに気に入られ、死ぬほどお菓子をもらった。清潔な共同キッチンも備わっています。中心地からはわずかに離れているため、移動にはバイクタクシーを利用。

イシククル湖のほとりに建つ伝統的な移動式住居ユルタ(ゲル)

2. コテージ「Soeliana Resort」

帰りに泊まったのは、ジェネラル・ルナ中心部にある白を基調とした洗練されたコテージ。1泊5,000円前後だが、施設が新しくシャワーもしっかり温かい。疲れているとき、かなり休まる、助かる。

スポット名特徴・メモ予約・詳細リンク
Beltam Yurt Camp1泊約4,000円台、イシククル湖畔の伝統ユルタ。星空が絶景🔗 詳細を確認する
Soeliana Resort1泊約5,000円前後、水回り最新のミニマルコテージ

ボコンバエバ近郊のアクティビティ5選

伝統の鷲狩りから塩分の高い死海体験まで、トレッキングの前後で立ち寄れる、ボコンバエバ近郊の濃密なアクティビティを紹介します。

  1. 鷲遣い体験「Eagle Hunting」:近郊で体験できる、伝統的な鷲使いによるデモンストレーションです。キルギスの遊牧民文化を深く理解し、圧倒的な写真撮影ができます。
  2. 赤とオレンジの奇岩群「Skazka Canyon」:ボコンバエバからタクシーで約20分。大自然が作り出した奇岩群が広がり、短時間のハイキングでSNS映えする高い視覚的成果を得られます。
  3. 雪山を背景に泳ぐ「イシク・クル湖での水泳」:タクシーで15〜30分の距離にあるKadji SaiまたはTosorのビーチ。水温は低いですが、雄大な雪山をバックに泳ぐというここでしかできない独特な体験ができます。
  4. 湖を見下ろすショートハイク「Shatyly Panorama Trek」:近郊のBoz Salkynを起点とする往復4kmのショートハイク。手軽に登れ、頂上の高台からはイシク・クル湖を一望するパノラマビューが広がります。
  5. 体がぷかぷか浮かぶ塩湖「Tuz Kol(塩湖)」:夏場限定。冬でも凍らない、塩分濃度が極めて高い湖です。中東の「死海」のように水面に体が浮遊し、現地で有名な泥パックによる美肌効果もあるとか。

広大な大自然と遠くに見える壮大な山々の景色

【追録】ビシュケクからボコンバエバへの移動ルート

ビシュケクからボコンバエバへ移動する途中の車窓からの風景

ネット予約はなし!運賃350ソムはバスターミナルで直接払う

ビシュケク西バスターミナルからボコンバエバ(Bokonbayevo)へ向かうマシュルートカ(乗合バス)の行き方です。ネットで最新の時刻表を探すのは無駄です。バスターミナルに着いたら、現地のスタッフにひたすら聞いて乗り場を見つけるのが一番早くて確実です。

ビシュケク~ボコンバエバの運賃は350ソム(約525円)。クッション性の全くないカチカチの座席に座り、ステップ気候の乾いた田舎道を5時間ひたすら耐え抜いて進みます。

最後に

この国では英語ですらほとんど通じません。部屋の電気がつかなかったので、翻訳アプリを使って会話したのですが、こんなザマw

Screenshot

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