【宜蘭】台湾東側・宜蘭観光モデルコース!名もなき秘境と巨大夜市へ

【宜蘭】台湾東側・宜蘭観光モデルコース!名もなき秘境と巨大夜市へ台湾

台湾東側人気NO,1タロコ記事はこちら:【タロコ渓谷】これぞ台湾の自然!海抜0mから3400mまで原付で登る

台北から宜蘭へのアクセスと手付かずの自然(東海岸の魅力)

台湾旅行といえば、台北、台中、高雄といった都市が並ぶ「西海岸」がメインになりがちです。しかし、真の台湾好き、自然好きが愛してやまないのは、手付かずの自然が残る「東海岸」です。

その玄関口となるのが東海岸北部の宜蘭(イーラン)です。台北からは鉄道(自強号など)や高速バスで約1時間〜1時間半とアクセスも良好。西側の喧騒とは一線を画す、ゆったりとした時間が流れるこのエリアには、ガイドブックには載っていない泥臭くも美しい魅力が詰まっています。

宜蘭駅前でレンタカー調達!旅行者は原付不可

宜蘭周辺の秘境を巡るなら、車は必須です。宜蘭駅前にあるこちらの営業所でレンタカーを調達できます。

 宜蘭駅前のレンタカー営業所

ここで一つ、Tipsを。ここは非常にしっかりとした営業所であるため、短期の外国人旅行者が「原付(スクーター)」を借りることはできませんでした。日本で2輪免許の取得と、国際免許のB欄にスタンプが必要

花連では借りれた場所もあるので、東海岸を原付で走り回りたい人はこちらの記事を参考に

東海岸の秘境へ挑むなら、迷わずレンタカーを手配しましょう。

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【1日目】宜蘭の活気ある朝と、名もなき秘境・鳩之澤温泉へ

12個500円!絶品小籠包と地元民とすする豆腐スープの朝

宜蘭に到着したら、まずは胃袋を満たしましょう。おすすめは、8個で90-105元(約500円)という破格の安さを誇るこちらの小籠包。溢れ出す肉汁。

泰順小篭湯包

さらに、地元の人たちと一緒に温かい豆腐スープをすするのが宜蘭流。ここのスープは絶品です。湯気に包まれながら、現地の日常に溶け込む瞬間。これこそが台湾旅行の幸せです。

 吉利快餐/ 文昌炸醤面

 

【2日目】羅東の美食と、熱気に包まれる2つの夜市

台湾の活気ある朝ごはん文化に飛び込むのが旅の醍醐味です。

偶然発見!Googleマップに載っていない東海岸の秘境洞窟

レンタカーを走らせ山の方へ向かっていると、偶然素敵な場所を発見しました。Googleマップなどの既存の地図には名前すら載っていない、岩屋や洞窟が連なる秘境です。

立ち入った瞬間に、圧倒的な自然のパワーに肌が粟立ちました。誰にも教えたくない、けれど秘境好きにはたまらない場所です。ピンを留めておいたので、勇気のある方は訪れてみてください。

地図にない東海岸の絶景

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鳩之澤温泉(水着必須)と、温泉卵2,000円のからくり

山を登りきった先にあるのが、太平山国家森林遊楽区の「鳩之澤温泉」です。アルカリ性炭酸泉の青みがかった神秘的なお湯が特徴です。

鳩之澤温泉(ハトの沢温泉)

注意:ここは水着着用が必須です。事前に準備を忘れずに。そして、名物の温泉卵を茹でようとすると「6個で約2,000円(400元)」という価格に驚くかもしれません。これにはからくりがあり、内訳は「卵代80元+カゴ代20元+デポジット200元」となっています。カゴを返せばお金は戻ってきますが、節約したい方は麓のスーパーで食材を買って持っていくのが賢い裏技です。

 温泉帰りに立ち寄りたい絶景スポット

学生が集う!カゴから選ぶ麻辣燙(マーラータン)

2日目は宜蘭から南下し、羅東(ルオドン)の街へ。ここで体験してほしいのは、日本のオシャレな店とは180度違う「本物の麻辣燙」です。

学校の目の前にあり、塾前の学生たちが群がるこちらの店。カゴの中に山積みされた食材を選び、春雨か麺を指定するスタイルです。これぞ台湾のソウルフード。辛いものを食べた後は、近くの店で絶品のレモンパイを。この甘辛のループがたまりません。

 麻辣円麻辣燙

Nobel Luodong Store

現地人は食べない臭豆腐?東台湾最大級「羅東夜市」

夜は、宜蘭県最大規模を誇る「羅東夜市」へ。凄まじい熱気と、どこまでも続く屋台の列に圧倒されます。

巨大なナイトマーケット「羅東夜市」

面白い発見がありました。どこの夜市でも強烈な異臭を放つ「臭豆腐」ですが、よく観察していると、意外にも現地の人が食べているのをあまり見かけません。観光客が挑戦しているのを尻目に、地元の人はお気に入りの別の屋台に並んでいる……そんな夜市の「真実」を覗けるのも、この街の面白さです。

陸橋下の夜市!縁日のように落ち着いた「東門夜市」

旅の締めくくりは、宜蘭駅近くの東港陸橋(高架)の下に広がる「東門夜市」へ。台北の観光市場のような騒がしさはあまりなく、そこには射的や輪投げを楽しむ地元の親子連れの姿があります。

 陸橋下の東門夜市

日本の縁日に迷い込んだような、どこか懐かしく、落ち着いた空気感。宜蘭の夜風に吹かれながら、名もなき屋台の料理を味わう。そんな贅沢な時間が、ここにはあります。

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