結論:空港から少し歩くとタクシーが劇的に安くなります!
【結論】バリ島・デンパサール空港から市内へのタクシー最安ルート
「空港敷地外まで5分歩き、Grab / Gojekを呼ぶ」のが最安!
▼ 移動手段比較
| 移動手段 | 運賃目安 (クタ/ジンバラン) | 時間 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| 徒歩抜け+配車アプリ (Grab/Gojek) | 約 〜150,000 IDR (約1,500円) | 〜30分 | 24時間 |
| 空港内配車アプリ (Grab Lounge) | 約 〜300,000 IDR (約3,000円) | 〜30分 | 24時間 |
| エアポートタクシー | 約〜350,000 IDR(約3,500円) | 〜30分 | 24時間 |
| トランス・メトロ(バス) | 4,400 IDR (約44円) | 60分〜 | 05:00–19:00 |
※少し離れたエリア(ウブド等)への移動の場合、料金はさらに跳ね上がります。公共バスは荷物が多い旅行者には不便。
【要注意】空港で済ませるべきこと・避けることは?
デンパサール空港に到着後、市内へ移動を開始する前に以下の点に注意してください。
- 食事は市内で:空港内の飲食店は観光地価格(市内の3倍~)です。
- 両替はしない:市内で両替します。
- トイレに行こう:空港のが一番きれいです!街中の公衆トイレは有料(約20円)、紙がないなどの場合があります。
食事は空港内より市内のローカル食堂(ワルン)がおすすめ
空港内のカフェやレストランは、市内のローカルワルン(warung)の数倍の価格設定です。
ちなみにwarungは食堂という意味。
移動後の市街地で、本格的で安価なナシゴレンやミーゴレンを食べましょう。
市内の「大手両替所」を利用しよう!
市内における両替のレート自体は、どこも大きくは変わりません。しかし、「レートが良いからと、適当な両替所に飛び込むこと」は絶対に行ってはいけません。
バリ島の非正規両替所では、数えたお札を抜き取る詐欺が常態化しています。
両替は以下の「正規チェーン店」がおすすめです。
最強の正規両替所チェーン3社
- Central Kuta:赤い看板が目印。バリ島内で最も店舗数が多い。
- BMC:青い看板が目印。
- PT. Dirgahayu Valuta Prima:緑の看板。
移動手段①:徒歩で抜けて配車アプリ「Grab・Gojek」を呼ぶ(最安)
空港の到着ロビーを出ると、Grab専用の乗車場がありますが、ここから乗車すると「空港特別料金」が上乗せされます。
【裏技】空港敷地外まで5分歩くだけで料金が劇的に安くなる

空港の到着ロビーを出たら、立体駐車場の方向(画像の黄色矢印方向)へ5分ほど歩き、空港のゲートを抜けて市街地の一般道に出てください。そこからGrab または Gojekを呼びます。
私は、今回北部のホテルを予約したのですが、以下の通り
左:空港価格 右:市内からの価格

Screenshot
空港内から呼ぶと 892,500 IDR(約8,500円)
敷地外に出てから呼ぶだけで 484,100 IDR(約4,500円) にまで下がりました。
少し歩くだけで数千円のコストカットになるため、余裕があり、荷物が運べる範囲であればこのハックが最強です。
移動手段②:ウブドなど北部への観光は「カーチャーター」よりGrab
ウブドよりさらに北部の観光地へ向かう場合、1日カーチャーターを予約するのが一般的とされていますが、コストを最適化するなら避けるべきです。
カーチャーターの会社の多くはデンパサールに拠点があるため、北部への移動には「遠方チャージ」や「回送費」が追加で発生し、割高になります。
もしくは、送迎付きのツアーなどもあったりするので、申し込んでしまった方がお得な場合も。
行動の流動性を高め、不要な追加費用を避けるためには、必要な時にその都度GrabやGojekを呼ぶスタイルの方が、結果的に安上がりになります。
声をかけてくる客引きタクシーは無視が鉄則!
いわずもがな、到着ゲートを出た瞬間、待ち構えている男たちが「Taxi? 」と大量に声をかけてきます。
目を合わせず、無視してください。
乗ってしまうと、通常料金の3〜5倍の「空港価格」を強引に請求されます。配車アプリが普及している現在、彼らを利用するメリットは一つもありません。
最後に|バリ島旅行で知っておくべき現地のルール
現地のインフラ事情には注意が必要です。
飲食店でのサービスチャージ(チップ)について
地元の食堂などでは基本かかりませんが、観光客向けレストランなどでは、5~12%程度かかることがあります。
トイレにはトイレットペーパーが流せない
バリ島を含むインドネシアのローカルなトイレには、便器の横にホースが設置されており、紙が備え付けられていないことが多々あります。
また、下水管が細いため、水洗トイレであっても紙は絶対に便器に流さず、横に設置されたゴミ箱に捨ててください。詰まりの原因になります。
旅行中は、水に流せるティッシュやウェットティッシュを常に携帯することを強く推奨します。
※本記事に記載の運賃、レート、および各交通機関の状況は2026年6月時点のものとなります。現地のインフレや規制変更により変動する場合があります。


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