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ピラミッド周辺に群がる「詐欺の種類」「かわし方」を徹底解説!
エジプト・ピラミッド観光で要注意!「3大」ぼったくりの手口と対策
①【入口付近】強引に写真を撮る「自称カメラマン」
ゲートを入ってすぐの場所で、「写真を撮ってあげる」と親しげにスマートフォンを奪おうとするカメラマンに気をつけてください。彼らにスマートフォンを渡してしまうと、返却時に法外なチップを要求されます。絶対に手渡さないでください。
私は引っかかってしまい、50$を請求されました。揉めに揉めた末、1ドルを支払って逃げました。
写真はこんな感じで結構上手。振り切れる自信があるなら試してみよう。

②【ピラミッド周辺】ラクダは詐欺多し。金額を最初に確認
ピラミッド周辺で初見の旅行者が最も騙されやすい「キャメル・ホースライド詐欺」と、巧妙な目的地偽装の手口について解説します。

広大なピラミッド周辺で、ラクダや馬車の客引きは「無料だよ」「100ポンド(約310円)で乗せてあげる」と甘い言葉で勧誘してきます。
しかし、一度乗車してしまうと彼らは態度を豹変させます。砂漠の真ん中で停止し、「ラクダから降りるなら100ドル払え」「歩いた距離の分だけ追加料金だ」と露骨な恐喝を始めます。警察の公式料金看板が立っているすぐ横でもこの詐欺は行われているため、
- 先に金額を確認
- 先払い
を自ら進んで行い、自衛しましょう。
③【歩行中】勝手にプレゼントを押し付ける「帽子・置物売り」
歩いていると突然「プレゼントだ」と言いながら、スカラベの置物や頭巾を無理やり手に握らせようとしてきます。これを受け取ってしまうと、代金を要求されます。
もし、差し出された物を反射的に受け取ってしまったり、頭や体に触れさせて押し付けられたりした場合は、その場のアスファルトの地面に落として、そのまま振り返らずに立ち去ってください。拾って返す必要は全くありません。
ピラミッド入場前も油断禁物!チケット購入・移動時の注意
移動は「Uber」必須!ただし空港行きには要注意

↑この人は案内しながら市内へ連れて行ってくれた最高のドライバー
移動は「Uber」でしましょう。
Uberでも注意が必要です。ピラミッド周辺で捕まえたUberの運転手は「追加料金を払わないと空港には行かないよ」と言い出すケースが非常に多いです。ピラミッドから直接空港へ向かう際は、一度カイロ市内の別の場所へ移動してからUberを呼び直すか、時間に十分な余裕を持って出発してください。
チケットを買って入るまでにも注意
入場ゲート前では「中に入るには別料金が必要だ」と嘘をつき、チケットを回収しようとする偽スタッフがいます。ここでチケットを買ったらゲートへ行きましょう。
ピラミッドの敷地外や入り口付近を歩いていると、首からIDカードを下げた公式職員やガイドを装った人間が立ちはだかります。
彼らは「そっちの道は閉鎖だ」「チケットオフィスはあっちだ」と嘘をつきます。そのまま従うと、彼らが提携している土産物屋や馬車乗り場へ強制連行され、二重請求の罠にはまります。、真っ直ぐ公式ゲートを目指してください。
公式チケット窓口の場所と正しい購入手順
まず、画像の左奥の小屋付近に売り場があります。
入口は手前の青い門。

チケットは事前でも、現地購入でもOK。
当日の売切れも基本的にないです。
料金は700EGP、クフ王のピラミッド内部に入るには1500EGPかかります。

クフ王のピラミッドへの入場は、繁忙期は1~2時間と、かなりの待ちが発生します。
ぼったくり被害を防ぐための完全防衛マニュアル
善意は完璧に断れる自信がある場合のみ受け取ろう
もしくは、白い制服の「Tourist Police」を呼ぼう。日本語や英語で親しげに話しかけてくる人間は、100%ビジネス目的の詐欺師です。目も合わせず、直進することが唯一の最適解です。
もし強引に進路を塞がれたり、執拗な脅迫を受けたりした場合は、周囲にいる白い制服を着た「Tourist Police」に向かって大声で「ポリス!」と叫びましょう。観光客の保護が任務である警察を彼らは極度に恐れるため、一瞬で撃退できます。
100EGPの少額紙幣を準備しよう
水を買う際などに大金の入った財布を開くと、一瞬でターゲットとしてロックオンされます。10〜100エジプトポンド(EGP / 約31〜310円)の少額紙幣を持っておきましょう
広大な敷地内の移動は、詐欺の温床であるラクダや馬車を避け、「終始徒歩」または巡回している「公式の電気シャトルバス」のみを利用しましょう。
市内のスーパー・路上での詐欺パターン
話しかけてくる人の中には以下のタイプの詐欺師がいます。

- 「良いレートの両替所があるよ」:お金を預けるよう言われます。
- 「画廊があるから見ていかない」:絵を売られます。300円くらいまで値切れます。
- 「お土産屋さんあるよ」:お土産屋さんに連れて枯れます。
- 「油を買って」:スーパーに待ち構えてます。
- 「お金をください」:普通の身なりのただの物乞い。普通にいます。
※本記事に記載の各種詐欺手口や入場料金のシステムは、2026年7月時点のものとなります。
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