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クアラルンプール空港のシャワーはどこ?
シャワーは「無料シャワー」と「ホテル、ラウンジ」の活用の2択です。
「無料シャワー」は冷水のみ
「KLIAに無料シャワーはない」と言われていますが、実はKLIA(T1)の制限エリア外にあるLevel 4に、誰でも無料で使えるシャワー付きの公衆トイレが存在します。
- アクセスと設備
- 「Airline Offices」という案内に従って進み、裏方のような廊下を左に曲がった先にある公衆トイレ内に、ドアにシャワーマークのある個室があります。
- タオルやシャンプーなどのアメニティは一切なく、出るのは冷水のみです。きれいさは皆無なので、バスタオルを持参し、汗を流す覚悟が必要です。
カプセルホテル「Capsule Transit」のシャワー

制限エリア内・外に存在する「Capsule Transit」というホテルは、シャワーのみの利用が可能!
プライオリティ・パスの利用で、無料利用も可能、最長3時間までカプセルベッドとシャワーを無料で利用できます。
クレジットカード支払いでの通常利用も可能です
シャワーのみ39RM:約1500円
受付でタオル、水、耳栓などのアメニティバッグがもらえるため、手ぶらで最高の休息が得られます。
中はこんな感じ、ドライヤーもついてる。

シャンプー、ボディーソープ、最初に渡される館内グッズには、飲み水、アイマスクや歯ブラシも付いてます。
有料・PP対応シャワー&仮眠施設一覧
| 施設名・ラウンジ | 場所 | 利用条件 / 料金 | 設備・特徴 |
|---|---|---|---|
| Capsule Transit | KLIA2 制限エリア | PP対応 / 39RM | 温水シャワー完備。アメニティ無料提供。シャワー利用は約1500円 |
| Capsule Transit | KLIA2 一般エリア (1F) | PP対応 / 39RM | 設備はAirsideと同等。 |
| Plaza Premium Lounge | KLIA 制限エリア | PP | 温水シャワー、ホットミールあり。仮眠ベッドはないが食事に最適。 |
| Sama-Sama Express KLIA | KLIA制限エリア | 有料 / PP非対応 | 本格的なトランジットホテル。個室シャワー・ベッド完備。 |
【睡眠】どこで寝れる?
カプセルホテルやラウンジを利用せずにベンチ等で無料で寝る場合、過酷な冷房が待ち構えています。降機後すぐの制限エリアなどはスペースが広く、寝やすい環境が整っています。

しかし最大の敵は「深夜の狂ったような冷房」です。空港内は冷蔵庫のように冷え込むため、半袖でベンチに寝転がると確実に風邪を引きます。ベンチ仮眠を強行する場合は、寝袋や厚手のジャケット、ブランケットの機内持ち込みが絶対必須です。
ホテルの利用は制限エリア内外両方にある、capsule transitがおすすめ、時間単位の利用が可能です!

【施設・移動】グルメ、空港での暇つぶしとターミナル移動術

制限エリア外のフードコートでローカル価格の爆食い!
空港内のレストランは基本的に割高ですが、入国後、職員などが利用する一般エリアのフードコートがあり、安い金額で本格的なマレー料理を食べられます。
- Food Garden (T1 2F):駐車場ビルに繋がる連絡通路の近く。ナシレマやロティチャナイが格安で食べられます。
- Anjung Selera / Gateway@klia2:KLIA2に直結する巨大ショッピングモールの地下(1F)周辺には、安いローカルレストランやコンビニエンスストアが集結しており、暇つぶしと爆食いに最適です。
たった2リンギット!KLIA ⇔ KLIA2 ターミナル間移動が可能
レガシーキャリア中心のKLIAと、AirAsiaなどLCC中心のKLIA2は離れているため、移動手段の確保が必要です。無料シャトルバスは24時間運行していますが、到着まで10〜25分かかります。
特急電車「KLIA Ekspres / KLIA Transit」に乗れば、料金は片道たったの2リンギット(約70円)で、所要時間わずか3分でターミナル間を行き来できます。
- インフラと通信環境
- 空港の無料Wi-Fiは中国のようなネット検閲がないため、GoogleやSNSは通常通り快適に使用できます。コンセントのプラグ形状は「BFタイプ」で電圧は240Vです。日本のAタイプをそのまま挿すことはできないため、変換プラグを必ず手荷物に入れておきましょう。
【トランジット観光】推奨乗り継ぎ時間5時間以上!近郊の立ち寄りスポット
乗り継ぎ時間に5時間以上余裕があるなら、特急列車を利用して近郊へ出かけるのがおすすめです。
| スポット | 手段・時間 | 概要・特徴 |
|---|---|---|
| プトラジャヤ | KLIA Transitで約20分 | ピンクモスクなどがある美しい行政都市。中時間のトランジットに最適。 |
| 三井アウトレットパーク KLIA | 無料シャトルバスで約10分 | 空港近接の商業施設。買い物や食事など、近場で手堅く時間を潰したい場合に有効。 |
| KLセントラル | KLIA Ekspresで約30分 | クアラルンプール中心部。ツインタワー等への拠点。6時間以上の乗り継ぎ時に推奨。 |
【入国ルール】クアラルンプール空港での入国ルール
KLIA / KLIA2でのトランジットにおいて、入国が必要かどうかは「航空券の買い方」と「過ごし方」によって分かれます。
行先の航空券がある場合は入国不要
同一航空会社などの「通し航空券」を利用し、受託手荷物が最終目的地まで自動で運ばれ、制限エリア内に留まる純粋なトランジット客は、入国審査および事前の入国カード登録は不要です。
入国が必要な場合「MDAC」の事前登録が絶対条件
LCCを含む別切り航空券を利用して手荷物を回収する場合や、Gateway@klia2などの一般エリアへ出るために一度入国する場合は、重大なトラップが待ち構えています。
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※本記事に記載の各種料金や施設情報は、2026年8月時点のものとなります。
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