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【デリー空港】シャワー・ラウンジ完全ガイド!仮眠場所とe-Visaの注意点も

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれています。

【この記事で解決できること】

  • 🚿 シャワーの場所 🛋️ プライオリティパスで入れるラウンジ 🛏️ 仮眠ポッド
目次 ~INDEX~

デリー空港に無料シャワーはある?

無料シャワーはない!利用できる選択肢は3つ

デリー空港の制限エリアに無料シャワールームはありません。有料の選択肢は以下の3つです。また、サイトで予約するより、窓口支払いが安いため、直接向かいましょう。

Encalm Lounge(T3 国際線 制限エリア)
当日約7,200円(2時間)で入場可能で、食事も楽しめます。シャワーは受付での予約制。プライオリティ・パスで無料で利用できます。

②Holiday Inn Express(T3 国際線 制限エリア)
 制限エリア内にあるホテル。シャワーのみの利用はできず数時間単位の利用からなので、デイユースでも約1.8万円〜と高額です。金持ち、寝る人向け。

③Nap and Shower(T3 到着階 一般エリア)
 仮眠・シャワー専用施設で、「シャワーのみ(30分)」なら約1,800円と最安です。ただし、利用には一度インドに入国して一般エリアに出る必要があります。トランジットには不向き。

💡「国際線ウイング」と「国内線ウイング」に注意

T3には、「国際線ウイング」と「国内線ウイング」があります。Holiday Inn Express T3を予約する際、「国際線ウイング」と「国内線ウイング」を間違えて予約すると、物理的にアクセスできず返金もされません。自身の搭乗券がどちらのエリアに対応しているか確認を。

デリー空港のラウンジ完全ガイド|プライオリティパスが使えるのは?

Encalm Lounge一択!各ラウンジの特徴と比較表

ラウンジを使う場合、T1/3の「Encalm Lounge」を使いましょう。

ラウンジPP対応場所当日料金特徴
Encalm LoungeT1/T3 国内線・国際線
制限エリア
国内線 約2,550INR
国際線 約4,500INR
24時間営業。
Encalm Privé×
招待制
T3国際線出発エリア
制限エリア
5,150 INR上級クラス・エリート会員専用。
Air India Maharaja Lounge ×
招待制
T3国際線出発エリア
制限エリア
当日決済不可上級クラス/特定カード会員専用。

「プライオリティパス」があれば上記の施設・ラウンジが入場無料!デリー空港だけでなく、世界中の空港ラウンジでシャワー◎、食事やお酒も食べ飲み放題!

世界中のラウンジが使える
旅の一枚、UCカード

💡 深夜帯(23:00〜03:00)はEncalm Loungeも混雑

深夜帯は、PP対応の「Encalm Lounge」で入場待ちの長蛇の列や入場制限が頻発します。時間に余裕を持って向かうか、後述の仮眠専門施設も検討しましょう。

仮眠・空港泊できる場所は?無料ベンチ〜カプセルホテルまで

ベンチ泊は厳しい?手すり問題と安全面

デリー空港には名前の似た仮眠・シャワー施設が複数あり、整理すると以下の3つになります。

T3国際線の搭乗ゲートやフードコート周辺には、手すりのない長椅子やスリーピングチェアが一部設置されています。しかし競争率が高く、みんな床で寝てました

①【仮眠のみ】仮眠ポッド「SAMS Snooze At My Space」

確実に仮眠を取りたい場合は、カプセル型仮眠ポッド「SAMS Snooze At My Space」を利用しましょう。シャワーがありませんが、T3国際線制限エリアと、T3のMLCP一般エリアの2か所に設置されています。

②【仮眠+シャワー】の専門施設「Nap and Shower(Encalm)」

Encalmが運営する仮眠・シャワー専用施設で、T3到着ホール(一般エリア・Meet and Greetエリア)にあります。ベッド・Wi-Fi・食事付きで、3時間シングル約5,000 INR〜。シャワーだけ浴びたい場合は「シャワー単体プラン(30分1,050 INR)」も選べます。

③【シャワーのみOK】「Holiday Inn Express T3」の「Aqua Pods」

T3【制限エリア】(Level 5)にある本格的なトランジットホテルで、宿泊利用は1泊約120〜160 USDが目安。宿泊せずシャワーだけ浴びたい場合は「Aqua Pods」というシャワー単体サービスも提供していますが、正確な料金は現地窓口での確認が必要です。

なお、【一般エリア】のベンチは手すり付きのものしかなく、安全面でも不安があります。空港寝ガイドサイト「Sleeping in Airports」でも、安全確保のため【制限エリア】に留まるべきとの記載があります。

💡 再入場ルールが厳格
一度ターミナル外へ出ると、出発時刻の「4〜6時間前」になるまでターミナル内への再入場ができません。

施設・サービス名場所営業時間 / 料金目安
SAMS Snooze At My SpaceT3国際線制限エリア
T3 MLCP一般エリア
24時間
Nap and Shower
(Transit by Encalm)
T3到着ホール(一般エリア)3時間シングル約5,000 INR〜
シャワー単体30分1,050 INR
Holiday Inn Express T3
(Aqua Pods)
T3 Level 5(制限エリア)24時間
宿泊約120〜160 USD/泊

ノイバイ空港でのトランジットルール|「e-Visa」の印刷

入国審査・ビザは不要?スルーバゲージの落とし穴

  • トランジットのみの利用
  • かつ同一航空会社の通し航空券
  • かつ国際線ターミナル3(T3)の【制限エリア】に留まる場合

インドのビザおよび入国審査は不要です。手荷物も最終目的地まで自動で運ばれる「スルーバゲージ」が適用されます。

別切り航空券は要注意!「e-Visa」は絶対に紙で印刷を

しかし、LCCなどを利用した別切り航空券の場合はスルーバゲージの対象外です。手荷物回収のために一度入国する必要があり、「e-Visa」が確実に必要となります。ビザがない場合は出発地での搭乗が拒否されます。

また、通しチケットであっても「国際線から国内線」へ乗り継ぐ場合はスルーバゲージが無効となります。最初の到着地であるデリーで必ず荷物を引き取り、再度預け入れが必要です。

💡 e-Visaを紙に印刷しておこう。
e-Visaを利用する場合、スマートフォンの画面提示では拒否されるケースが多発しています。必ず「Granted」と記載されたETAを紙に印刷して持参してください。また、冬季(11月〜1月)のデリーは濃霧やスモッグにより、数時間単位の大規模なフライト遅延が連日発生します。この時期の別切り航空券を利用した自己乗り継ぎは非推奨です。

なお2026年時点で、ベトナムのような「オンライン申請のみで完結する新デジタル入国カード」制度がインドに追加されたという公式な動きは確認されていません。既存の「e-Visa」または到着ビザ(Visa on Arrival)が引き続き基本ルールです。

制限エリア内の暇つぶし!ユニークな施設とグルメ

トランジットの合間に食べたい!空港内の絶品ローカルグルメ

インド特有の事情として、空港内のローカル屋台を利用するよりも、前述した24時間営業のグローバルチェーン(McDonald’sやSubwayなど)を利用するのが、衛生面と確実性の観点から最も安全な選択肢です。スパイスの強い食事に疲れた胃袋を休ませるためにも有効です。ローカルフードに挑戦したい場合は「Haldiram’s」「Bikanervala」などの人気チェーンで、サモサなどの伝統的な軽食・スイーツが楽しめます。お土産には「Kama Ayurveda」「Forest Essentials」等の高級アーユルヴェーダコスメ、「Mittal Teas」の紅茶が定番です。

デリー空港ならではのオブジェは2つ存在する

T3には、名前が似ているものの別々のアート作品が2つ存在します。

  • Mudras(ハスタ・ムドラー):T3の入り口(Canyon Wall)にある、9つの手と指のジェスチャーを表現した巨大な銅像。
  • Surya Namaskar(太陽礼拝):同じくT3内にある、ヨガの太陽礼拝の12ステップを表現した別のアートインスタレーション。

どちらもインドの精神性・古典的な美学(ナティヤシャストラ)を表現した、デリー空港を象徴する無料のフォトスポットです。

夜・早朝OK!24時間営業の飲食店と無料給水機

T3は24時間稼働のため、【制限エリア】内にある以下店舗は基本的に24時間営業しています。

  • McDonald’s
  • KFC
  • Subway
  • Costa Coffee
  • Starbucks
  • コンビニエンスストア「WHSmith」

無料の給水機(Drinking Water Stations)は、T1・T3の各待合ラウンジ、搭乗ゲート付近、トイレの入り口周辺に設置されています。

💡 空港での両替は避けよう。
空港内の両替所はインドルピーの交換レートが極めて悪いです。クレジットカード(Visa / Mastercard)で決済しましょう。

ターミナル内移動・保安検査・手荷物カート・喫煙所

T3の国内線ウイングと国際線ウイングは同一建物内にあるため徒歩で移動できますが、エリアが完全に区切られているため再度保安検査と出国(入国)審査を通過する必要があります。乗り継ぎ時間には余裕を持ちましょう。

手荷物カートは各ターミナルの出発・到着エリアで無料利用できます。

喫煙所はT1・T3ともに、保安検査通過後の【制限エリア】内(ラウンジ付近や専用スモーキングルーム)、およびターミナル建屋外の指定エリアにあります。

💡 保安検査場の時間に注意
CISFが管轄する保安検査場は「男女別レーン」となっています。女性専用レーンは設置数が少なく、個室でのボディーチェックを伴うため、男性レーンよりも進行が遅く大行列となります。同行者との合流に大幅なタイムラグが生じる事実を念頭に行動してください。

Wi-Fi事情と充電スポット

無料Wi-Fi(Tata Tele Wi-Fi / GMR Free Wi-Fi)が提供されていますが、接続には「SMSによるワンタイムパスワード(OTP)の受信」が必須となります。

コンセントの形状はインドで主流の「タイプC」または「タイプD」が基本です。日本の「タイプA」プラグは直接挿せないため、変換プラグが必須となります。

💡 ワンポイントアドバイス:
日本のスマートフォンを利用しておりSMSの受信ができない場合、空港内に設置されている「Wi-Fi Information Kiosk(情報キオスク)」でパスポートをスキャンするか、インフォメーションデスクのスタッフに依頼して紙のPINコードを発行してもらうことでWi-Fiへの接続が可能です。

【観光】空港近場の立ち寄りスポットは?

空港から約5分!Worldmark Aerocityで現地の土産をゲット

デリー市内の渋滞は非常に激しいため、短時間のトランジットでの遠出はリスクが伴います。外出を希望する場合、空港メトロエクスプレス(オレンジライン)を利用し、T3から1駅(約5分)の「Delhi Aerocity」駅へ向かうルートが最適です。

駅周辺の「Aerocity / Worldmark(ワールドマーク)」エリアには、高級ホテルや巨大なショッピングモールが集積しています。治安も良く、バラマキ土産の購入や安全な食事に利用できます。

施設・サービス名場所営業時間 / 料金目安
Delhi Aerocity駅 (Metro)T3駅からオレンジライン1駅04:45〜23:30頃
片道 20 INR
Worldmark AerocityDelhi Aerocity駅 徒歩圏内10:00〜22:00(一部深夜)

Aerocityの主要ホテル|徒歩圏内ではなくシャトル・タクシー必須

Aerocityエリアの主要ホテル(Pullman、Novotel、Holiday Inn、Ibis、JW Marriott、Pride Plaza等)は、空港から徒歩圏内ではありません。無料シャトルバス・タクシー・エアポートエクスプレス(メトロ)のいずれかでのアクセスが必須です。多くのホテルで数時間利用のデイユースプランが用意されていますが、空室状況で料金が変動するため固定の料金目安はなく、予約時に直接確認するのが確実です。1泊料金の目安は約80〜150 USDです。

 

💡 ワンポイントアドバイス:
一時入国してUber / Olaを利用する場合、到着ロビーには車を呼ぶことができません。駐車場棟である「MLCP(Multi-Level Car Parking)」の建物内にある専用ピックアップゾーンまで歩き、アプリで指定された柱番号の場所でドライバーと合流するシステムとなっているため注意してください。

高温多湿のインドへ!トランジット前に知っておくべき事前準備

高温多湿のインドでは、食中毒が多発します。

氷入りの水は危険!お腹を守る飲み物の選び方

現地で出される氷入りの水は、水道水をそのまま凍らせている可能性が高いため飲まないようにしましょう。飲み物はペットボトルのミネラルウォーターか、お酒なら缶ビールを注文するのが安全です。

また、一つの基準として、店内が混み合っているお店を選ぶことも重要です。客が多い店舗は古い肉や野菜にあたりづらいです。経験上。

以下おすすめアイテム。

ポカリスエット:食あたりの時の水分補給に

パブロン:食あたりからの体調不良に

顆粒のパックを10個くらい持っていきましょう。

※レート目安:1インドルピー(INR)=約1.8円(2026年5月現在)

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