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【この記事で解決できること】
- 🚿 シャワーの場所 🛏️ 快適な穴場ベンチ
- 🛂「デジタル入国カード」の申請方法
結論!ラウンジのシャワーはありますが、タンソンニャット空港に「無料シャワーは存在しません」、この記事では各料金・場所と、暇つぶしの穴場スポットまで徹底解説します。
タンソンニャット空港のシャワーはどこ?ラウンジ完全ガイド
タンソンニャット国際空港には無料シャワーはありません。シャワーを利用したい場合は、以下の【制限エリア】のプライオリティパス対応ラウンジを利用しましょう。
【制限エリア】プライオリティパス対応ラウンジ一覧
ラウンジ内のシャワールームには、タオル・シャンプー・ボディソープ・ヘアドライヤーが完備されています(桃園空港と違い、手ぶらでOK)。
| ラウンジ名 | 場所・階数 | 特徴 |
|---|---|---|
| Le Saigonnais Business Lounge | T2 3階 | オールドサイゴン風の内装、アオザイ姿のスタッフ、フォーや生春巻きの評価が非常に高い。シャワー完備。 |
| Rose Business Lounge | T2 2階 | 空間が広くフォーのライブキッチンあり。シャワー完備。 |
| Apricot Lounge | T2 1階 | 比較的空いている穴場。シャワー完備。 |
| Jasmine Halal Lounge | T2 | ハラール認証の専用ラウンジ(豚肉・アルコールなし)、礼拝室完備。 |
| Lotus Lounge | 国際線/国内線 | ベトナム航空・スカイチーム上級会員/ビジネスクラス専用。ウォークイン原則不可。 |
💡 SASCO Sleep Boxにシャワーはありません
桃園空港の「CHO Stay」のようなシャワー付き有料仮眠施設はタンソンニャット空港に存在しません。シャワー目的なら上記ラウンジ一択と覚えておきましょう。
【最重要】ラウンジは当日いくらで入れる?現金・クレカでの入場方法
「プライオリティパスもラウンジ対応クレジットカードも持っていない」という方も諦める必要はありません。タンソンニャット空港のラウンジは、その場で会計をすれば誰でも利用できる「ウォークイン利用」に対応しています。支払いは現金(VND・USD)のほか、Visa/Mastercard等の主要クレジットカードも利用可能です。
| ラウンジ名 | ウォークイン料金 | 支払い方法 |
|---|---|---|
| Le Saigonnais | 約945,000 VND(約5,670円) (約36〜43 USD / 約5,400〜6,450円) | 現金(VND/USD) クレジットカード |
| Rose Business Lounge | ||
| Apricot Lounge | ||
| Jasmine Halal Lounge |
プライオリティパスがあれば、上記のラウンジがすべて無料。タンソンニャット空港だけでなく、世界中の空港のラウンジでシャワー浴び放題!食べ飲み放題!
世界中のラウンジが使える旅の一枚、UCカード
暇つぶし・時間つぶしはどうする?完全攻略
タンソンニャット空港は【制限エリア】内に無料のエンターテインメント施設がほぼありません。ただし、一時入国すれば徒歩圏内に強力な選択肢があります。
一時入国して行ける「Menas Mall(旧CT Plaza)」でショッピング&映画
T2から徒歩5〜10分。ターミナルを出て、交通量の非常に多いチュンソン通りを横断歩道で渡ります。
営業時間:9:30〜22:00(店舗により異なる)
映画館:最上階に「CGV Cinemas」あり
フードコート:「Village Gastronomy」(中〜大型)
一時入国が前提になるため、入国審査の混雑には要注意です。タンソンニャット空港の入国審査は常時混雑しており、平均30〜60分、ピーク時は最大2時間かかることもあります。乗り継ぎ時間に余裕があるか必ず確認してから向かいましょう。
【制限エリア】内のプチ暇つぶしスポット
- Kaze Spa:フットマッサージからネイルまで、いろんなサロンスパが揃っている「kaze spa」シャンプー14$(約2,100円)~ マッサージ23$(約3,450円)~利用可能
- Sen Spa(ゲート10付近):フットマッサージ等の有料スパ。店舗によりシャワー利用可。
- 有料マッサージチェア:T2各搭乗ゲート付近に点在(ベトナムドン現金稼働)。
- キッズプレイエリア:ゲート21〜22付近に設置。
- SASCO Shop:書籍・雑貨も取り扱い。お土産にはベトナム産カカオの「Marou(マルゥ)チョコレート」やドライフルーツ、マカダミアナッツが定番。
Sen Spaのほか、同じくT2制限エリア内にある「Kaze Spa」も、Klookで事前予約しておけば待ち時間なく利用できます。
仮眠・空港泊できる場所は?無料ベンチ〜有料睡眠ポッドまで
【裏技】ベンチで寝るならココ!手すりがなくて横になれる穴場エリア
【制限エリア】のT2出発フロア、Gate 27付近に「SASCO Free Sleep Zone」が設置されています。有料の睡眠ポッドに隣接しており、木製でクッション付きのフルフラットチェアが約20脚無料で開放されています。空港内で唯一の手すりなし無料スペースであるため、深夜帯は常に満席状態となり、椅子取りゲームの様相を呈します。確実に横になりたい場合は、すぐ隣の有料施設「SASCO Sleep Box」(1時間あたり約7 USD(約1,050円)〜、当日窓口申し込み可)を利用しましょう。ただし前述の通りシャワー設備はありません。
一般搭乗ゲートのベンチはほぼすべて手すり付きであり、寝るのは困難です。
さらにターミナル内は冷房設定が強烈で、深夜の待合エリアは「極寒」との旅行者の声が多数。【一般エリア】の到着・出発ロビーは半屋外の構造となっており、長時間の仮眠は極めて非推奨です。季節を問わず防寒着を必ず手荷物に入れておきましょう。
| 施設・サービス名 | 場所 | 営業時間 / 料金目安 |
|---|---|---|
| SASCO Free Sleep Zone | 【制限エリア】 T2 Gate 27付近 | 24時間 無料(約20脚のみ) |
| SASCO Sleep Box | 【制限エリア】 T2 Gate 27付近 | 24時間 1時間 約7 USD(約1,050円)〜 |
【空港周辺】トランジット・深夜着におすすめの近隣ホテル
空港直結(ターミナル建屋内)のホテルは存在しません。一時入国してゆっくり休みたい場合は、近隣ホテルの利用がおすすめです。「Ibis Saigon Airport」はT2から徒歩5〜10分、交通量の多いチュンソン通りを横断歩道で渡った先にあり、ホテルの無料送迎バスも利用できます。デイユース利用も可能です(料金は要問い合わせ)。
グルメ・コンビニ・喫煙所などその他設備
絶品ベトナムグルメと価格の注意点
【制限エリア】の飲食店は市内価格の3〜4倍で、メニューは米ドル(USD)表記が基本です。定番チェーンの「Pho Big Bowl」は安定した味と評判で、制限エリア・一般エリアともに複数店舗あります。カフェは「Highlands Coffee」「Phuc Long」が人気で、ベトナムコーヒーや蓮の実茶が定番です。
空港内での支払いは現金ではなくクレジットカードで決済するのが◎。現金払いは空港レートで割高になりがちです。
時間に余裕があり入国手続きを済ませている場合は、【一般エリア】のターミナル向かい側の大通り周辺にあるローカルレストランがおすすめ。早朝から深夜まで営業しており、200円程度で絶品グルメを堪能できます。
深夜・早朝の飲食店と無料給水機
【制限エリア】の飲食店は深夜2時から早朝にかけて閉店する店舗が多くなります。【一般エリア】では、到着ロビーの外側に「Highlands Coffee」や「Star Cafe」などのファストフード・カフェ店舗があり深夜・早朝でも利用可能ですが、日本のような24時間営業のコンビニエンスストアは存在しません。
無料の給水機(ウォーターサーバー)は、ゲート15・16・21等のトイレ周辺に設置されています。
Wi-Fi事情と充電スポット
無料Wi-Fi「.Free WiFi TanSonNhat Airport」等が提供されています。ブラウザで利用規約に同意するか広告動画を視聴すればSMS認証不要で接続できますが、約1時間で自動切断されるため、その都度再接続が必要です。
電源コンセントは日本のプラグがそのまま挿せる「ユニバーサルタイプ」や「タイプC」、電圧は220Vです。USBポートは各搭乗ゲート周辺のポールや座席にありますが数は少なめで争奪戦になりやすく、各ラウンジ内であれば豊富に用意されています。
喫煙所と手荷物預かり所
喫煙所は屋外テラス型ではなく、以下のゲート向かいに設置されています。
- T1(国内線)の喫煙所
- ゲート14向かい等
- T2(国際線)の喫煙所
- ゲート15〜18向かい等
一時入国して身軽に観光へ出かけたい場合、手荷物預かり所は【一般エリア】の「SASCO Luggage Storage Service」が利用できます。T2到着階(1階)の13〜14番柱付近にあり、営業時間は毎日07:00〜23:00。料金は1時間27,500 VND(約165円)(10時間未満)、最大48時間まで預けられます。
【入国】ベトナムのトランジット・入国ルールは?
【2026年新設】デジタル入国カードの事前申請が必須に
2026年4月15日より、日本国籍のビザ免除入国であっても「デジタル入国カード」の事前申請が必須となりました。到着72時間前〜出発前までに公式サイトで申請し、入国時にQRコードを提示します。申請は完全無料です。
| サービス名 | 場所 | 申請期限 | 料金目安 |
|---|---|---|---|
| デジタル入国カード | オンライン申請 | 到着72時間前〜出発前 | 無料 |
なお、日本国籍のビザ免除滞在日数は現行45日間で、2026年時点で変更はありません。
入国審査・スルーバゲージの注意点
同一航空会社や提携航空会社による通し航空券を利用し、【制限エリア】に留まる場合、入国審査およびベトナムビザは不要です。受託手荷物は最終目的地まで自動で運ばれる「スルーバゲージ」が適用されます。
スルーバゲージが適用される通常のトランジットであっても、乗り継ぎ用の保安検査場のレーンは常時混雑しています。公式の優先レーンはビジネスクラス・SkyBoss会員等に限られ、地上係員へ声をかけて通してもらえるのは搭乗時刻が切迫している場合の緊急対応のみで、通常のショートカットとしては利用できない点に注意しましょう。
まとめ:タンソンニャット空港でのトランジットを快適に過ごすために
タンソンニャット空港には無料シャワーがないため、シャワー目的なら【制限エリア】のラウンジを、暇つぶしなら一時入国してのMenas Mallを検討しましょう。深夜は冷房で冷え込むため防寒着を忘れず、2026年4月から必須化されたデジタル入国カードの事前申請もお忘れなく。
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