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【パリトランジット観光】CDG観光 24時間モデルコース 荷物預けの裏技

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれています。

11:00着の便で到着し、翌朝9:35のフライトで出発するまでのルートを紹介します。
・シャルル・ド・ゴール空港を出発
・北駅での手荷物預け
・ルーヴル美術館エッフェル塔での観光
・ホステルで就寝
・北駅付近でのモーニング
の滞在動線を網羅しています。

【結論】乗り継ぎ観光は何時間あればOK?

結論:市内に行くには「7時間」は欲しい。

乗り継ぎ7時間以上が必要な理由:入国審査とRER B線のタイムライン

シャルル・ド・ゴール(CDG)空港での入国審査と市内への移動には、想定以上の時間を要します。
以下は、11:00着の便で到着した際の実際のタイムラインです。

時刻行動内容
11:00飛行機着陸・ドアオープン
11:15降機後、入国審査の列に到達
12:20入国審査通過(約1時間経過)
12:35RER B線の駅へ到着・切符購入
12:45RER B線乗車(パリ北駅まで約35〜40分)

飛行機を降りてからRER B線で市内に出るまで、2時間30分を消費しています。

空港から北駅方面へ向かうRER B線の切符は、片道11.80€(約1,900円)です。
パリ市内で過ごせる時間と往復の移動を逆算すると、最低でも乗り継ぎ7時間以上が必要です。

パリ北駅のホステル「St Christopher’s Inn」での荷物預け

広大なCDG空港でロッカーを探す手間を省くため、市内へ荷物を持ち込み、拠点となる駅周辺で預ける方法をとりました。
パリ北駅:Gare du Nordから徒歩数分にあるホステル「St Christopher’s Inn」で7€で預けられます。

ここは宿泊者でなくても、地下の大型コインロッカーが利用可能。支払いはクレジットカード対応です。
空港の手荷物預かり所よりも、費用を抑えて迅速に荷物を預けられます。

【観光コース】シャンゼリゼ通りを中心に、セーヌ川 ルーヴルを回る

セーヌ川クルーズと交通規制の状況

ここからは私の実体験紹介、

「St Christopher’s Inn」で手荷物を預けて身軽になった後、セーヌ川クルーズへ向かいました。

後ほど解説しますが、今回はルーブル美術館入場券と、セーヌクルーズが一体となったチケットを買いました。約66€。

パリのエッフェル塔の全景
パリの象徴、エッフェル塔
セーヌ川クルーズの船上から眺める街並み
セーヌ川クルーズ

今回は世界的な自転車レース「ツール・ド・フランス」の開催と重なり、凱旋門周辺が封鎖されていました。最悪。

事前予約が必須なルーヴル美術館の見学

夕方からはルーヴル美術館へ向かいました。

当日券は売り切れるリスクが高く、直前でネット予約などもできなかったため、今回はセーヌ川クルーズとセットになったチケットを予約しました。ルーヴル美術館内に展示された彫刻(ミケランジェロ作『瀕死の奴隷』)

ミケランジェロ作『瀕死の奴隷』

レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」

ルーヴル美術館に展示された『モナ・リザ』
モナ・リザ
モナ・リザの前でスマートフォンで撮影を行う多くの観光客
撮影を行う多くの観光客

名画の前、撮影を行う観光客

【食事・宿泊】パリの食事と宿泊費0円のホテル

Léonの20€イカフリットとLe Paris Montparnasseの25€ステーキ

世界最高のグルメ都市「パリ」。

夕方以降に、これまでの空腹を取り戻すべく、3店舗回りました。

安価で楽しめる珠玉のお店を紹介。

1店舗目はムール貝のチェーン店として有名な『Léon』では、イカのフリットを注文し、ビールを含めて20€(約3,200円)でした。

肉料理については、『Le Paris Montparnasse』でステーキを、価格は25€(約4,000円)。

最後に、シャンゼリゼ通りのパン屋を買い込みホテルへ。

ホステル満室!?

夜間にホステルへ戻った際、チェックインをしようとすると、なんと予約が通ってない。

代わりの宿を確保できそうになく、再度「泊まれる部屋はないか?」と聞くと、共用部で寝ていいとのこと。正直パリでは、英語を話してもフランス語で返され、かなり無愛想な方が多かったが、こんな形で泊めてくれるとは思いませんでした。駅前のカフェに行き、スタッフにコーヒーを渡し、共用部で仮眠をとりました。

【おすすめ】パリは早朝に街を歩こう

翌朝6:30のポワソニエール散歩と15€(約2,400円)のラザニア

翌朝6:30、Poissonnière(ポワソニエール)エリアを散策しました。

早朝のパリ・ポワソニエール地区の静かな街並み
早朝のパリ市街地

モーニング営業を行っているカフェに入店。

15€(約2,400円)を支払い、コーヒーとポテト、ラザニア。

治安の悪さも相まって、パリの朝はかなり研ぎ澄まされている。言葉で表すのが難しいが、そう表現したい。

トイレの表記に注意

「Dames」は女性用、「Messieurs」は男性用らしい。

フランス語のトイレの案内板。左にDames(女性用)、右にMessieurs(男性用)の表記
左:Dames(女性) / 右:Messieurs(男性)
 

食後は、9:35のフライトに向けて、ダッシュで駅へ。

メトロでの注意

地下鉄でのスマートフォン操作は、発車間際のひったくり被害が発生しやすいため控えてください。
特に観光客の多い1号線や、北駅を通る4号線・5号線では注意が必要です。

費用の内訳

7:30頃に市内を出発し、RER B線で8:00前にはCDG空港へ戻りました。

駅での謎の数式

ホステルの共用部での仮眠により宿泊費を抑えた結果、パリ滞在中の支出内訳は以下の通りです。

  • 飲食費: 69€(約11,100円)
    ※ステーキ、シーフード、朝食のラザニア、コーヒーなど
  • 観光・交通費: 66.45€(約10,700円)
    ※ルーヴル美術館、セーヌ川クルーズ、空港間RER等
  • 宿泊費: 0€
    ※ホステル共用部での滞在(荷物預け代は別途7€)
  • その他: 0円

合計:約21,800円
(※為替レートによる)

他国での滞在費用や状況については、以下の記事も参考にしてください。

スポット名特徴・メモ
St Christopher’s Inn (Gare du Nord)北駅近く。宿泊不要で地下の大型ロッカー利用可。カード決済。
ビュット・オ・カイユ(13区)スリを避けた静かなカフェ巡りに適したエリア。
プティト・サンチュール15区の入り口がおすすめ。廃線跡の緑豊かな遊歩道。

今回のルートはこちら

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