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「海外旅行保険」で20万円以上のカメラを守る!「1品10万円の壁」突破の裏技

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれています。

カメラなど高額な品の旅行保険について

  • どこがおすすめか
  • 上限金額
  • 請求方法
  • 20万円以上の補償をかける方法

などを網羅的に解説!

海外旅行保険では守れない?カメラの盗難・破損「1品10万円の壁」

一般的な保険の補償額は以下となってます。

  • 1品あたり10万円限度:総枠の金額に関わらず、1個・1組・1対の品物に対する支払いは最大10万円(航空券等は5万円)に制限されます。
  • 免責金額(自己負担額):1回の事故につき、必ず3,000円が差し引かれます。

50万のカメラでも10万円しか出ない?「1品10万」の計算式

例えば、あなたが「カメラ本体(時価30万円)」と「レンズ時価20万円)」の合計50万円分の機材を盗まれたとします。その場合に帰ってくる金額は以下の通りとなります。

1品10万円の壁と免責金額の計算式を図解

20万円以上の高額カメラの被害を全額回収する「3つの裏技」

先ほどの説明の通り、総枠の金額に関わらず、1個・1組・1対の品物に対する支払いは最大10万円(航空券等は5万円)に制限されます。

①複数クレジットカード・保険の「合算請求」で上限突破!

この「1品10万円の壁」を突破する唯一の手段が、複数保険の合算加入・請求です。携行品損害は実際の被害額を補填する「実損補償」のため、複数の保険から10万円ずつを合算して受け取ることが法的に認められています。

例えば、
「エポスカード、楽天カード」を使って旅行代金を一部ずつ決済し、さらにや、損保ジャパンの保険に加入しておきます。
30万円のカメラが盗まれた際、これら3社へ同時に事故連絡を行います。請求書の「他保険契約の有無」欄にすべて正直に記載して合算請求することで、A社から10万、B社から10万、C社から10万が支払われ、実損額30万円を満額回収できます。

行き帰りの航空券を別のカードで支払うなどで対策しましょう。

②品目はなるべく【分解】して書いてもらう!

盗難に遭った場合、カードのサポートデスクへ一報を入れた後、現地の警察が発行する「盗難届」を必ず取得してください。

カメラ本体とレンズは独立した商品であるため、警察の調書に「別々の1品」として記載してもらいましょう。「レンズ」「ボディ」フィルター」など、それぞれに10万円の枠を適用させしょう!

ここで最も重要なのは、調書に「ブランド名、色、購入価格など、すべての被害品」を漏れなく記載させることです。言葉が通じなくても、翻訳アプリ等を使ってすべて伝えてください。特にカメラとレンズはちゃんと分けて伝えましょう!

③購入180日以内なら「ショッピング保険」で全額補償?

もし盗まれた高額品が「購入から180日以内」にクレジットカードで購入されたものであれば、携行品損害ではなく、カードの「ショッピング保険」が使えます!この保険であれば「1品10万の壁」がなくなり、免責金額を引いた購入価格がほぼ全額補償されます。

携行品損害枠が手厚いクレジットカード&海外旅行保険おすすめ5選

「携行品損害枠が手厚いクレジットカードを複数枚持っていくこと」が最強の防衛策です。
なぜ1枚ではダメなのか? それは後述する「金額制限の壁」があるからです。
まずは筆者も愛用のクレジットカードに付帯している保険を見てみましょう

高額機材を持ち歩く場合、「携行品損害枠」が手厚いカードで旅行券、ホテルを予約しましょう、保険が自動付帯している場合があります!交通費、ツアーの支払いなどでも保険が付帯する場合が多いです!

💳 海外旅行の最強お守り!クレジットカード補償比較

カード名 / 年会費上限補償枠傷害・治療特徴・メリット
UCプラチナカード
年会費16,500円
50万円最高 300万円携行品はほかのカードと同レベルだが、旅行関連のサービスが手厚い。
エポスゴールドカード
年会費無料(条件有)
50万円最高 300万円年会費に対し、傷害・疾病治療費用が最高300万円と非常に手厚い。
エポスプラチナカード
年会費20,000円(条件有)
100万円 ★最高 300万円プライオリティ・パス(無制限)も付帯。ゴールドの上位モデル。携行品枠が倍増。
イオンゴールドカード
年会費無料
30万円最高 300万円海外利用手数料が1.6%と日本最安値。年間50万利用でインビテーション(年会費無料)。
楽天プレミアムカード
年会費11,000円
最高 50万円
(自動付帯30万+利用付帯20万)
最高 300万円ベースの安心感が非常に強い定番カード。傷害・疾病治療最高300万円は自動付帯

旅の一枚、UCカード

出発直前でもOK!ネットで入れるおすすめ海外旅行保険

もし今出発直前であれば、ネットの損害保険の加入が◎

▼損害保険一覧【タイ4泊で比較】

保険会社保険料補償上限1品上限死亡治療費用
損保ジャパン
「新・海外旅行保険【off!】」
1,790円30万円10万円500万1,000万
三井住友海上
「ネットde保険@とらべる」
1,900円1,000万1,000万
東京海上日動
「リスク細分型海外旅行保険」
2,000円1,000万3,000万
au損保
「海外旅行の保険」
2,010円1,000万3,000万

カード付帯の保険もおすすめですが、出発直前であればこういったネット保険もおすすめ

※注意:これらのネット保険は、必ず「自宅を出発する前まで」に加入手続きを完了させる必要があります。空港へ向かう途中や到着後では補償開始が遅れるリスクがあります。

【実体験】海外でカメラの盗難・破損に遭った際の保険請求手続き

⚠️ 筆者の実体験

実は私も過去、メキシコを旅行中に「携帯電話の破損」「サブバッグの盗難」という悲惨なW被害に遭いました。

この時は現地でポリスレポートを取得し、クレジットカード(三井住友NL)の保険を利用し、ある程度は取り戻せました。その時の経験をもとに、注意すべき内容をまとめています!

被害額を最大限回収するため、以下に着目しましょう。

【盗難】ポリスレポート取得のコツと「品目分解」の伝え方

カメラ本体とレンズは、本来それぞれ独立した製品です。警察の調書に「カメラ一式(1セット)」と書かれてしまうと、50万円の機材であっても「1品=10万円」までしか支払われません。

可能であれば以下4つを書いてもらいましょう!

  • 品目の分離:Camera Body(ボディ)と Camera Lens(レンズ)を明確に分ける
  • ブランド名・型番:Sony, Canon, α7IV, FE 24-70mm など
  • シリアルナンバー:(事前メモや購入時のメールを提示)
  • 購入価格(または時価):それぞれの単体価格を明記

【破損】カメラを落として壊した時の「現場写真」と「修理見積書」の取り方

カメラを落として割ってしまったなどの「破損」の場合は、警察へ行く必要はありません。

まずは現場で、壊れた機材の損傷状況や散らばった破片をスマートフォンで様々な角度から撮影し、初動の証拠を保全します。破片も可能な限り持ち帰ってください。
帰国後、速やかにメーカーの修理窓口へ持ち込み、「修理見積書」を発行してもらいます。もし修理代が新品価格を上回る、あるいは修理不可の場合は「修理不能証明書」を取得します。現場写真とこれらの証明書、そして購入時の領収書を保険会社へ提出することで、合算枠内での修理代金、または時価額が支払われます。

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