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カメラなど高額な品の旅行保険について
- どこがおすすめか
- 上限金額
- 請求方法
などを網羅的に解説!
【結論】カメラ盗難は、どこの保険が一番いい?
「携行品損害枠が手厚いクレジットカードを複数枚持っていくこと」が最強の防衛策です。
なぜ1枚ではダメなのか? それは後述する「金額制限の壁」があるからです。
まずは筆者も愛用のクレジットカードに付帯している保険を見てみましょう
クレカの保険で十分!おすすめのカード
高額機材を持ち歩く場合、「携行品損害枠」が手厚いカードで旅行券、ホテルを予約しましょう、保険が自動付帯している場合があります!交通費、ツアーの支払いなどでも保険が付帯する場合が多いです!
💳 海外旅行の最強お守り!クレジットカード補償比較
| カード名 / 年会費 | 携行品損害枠(上限) | 傷害・疾病治療 | 補償の特徴・メリット |
|---|---|---|---|
| UCプラチナ 年会費16,500円 | 50万円 | 最高 300万円 | 携行品はほかのカードと同レベルだが、旅行関連のサービスが手厚い。 |
| エポスゴールドカード 年会費無料(条件有) | 50万円 | 最高 300万円 | 年会費に対し、傷害・疾病治療費用が最高300万円と非常に手厚い。 |
| エポスプラチナカード 年会費20,000円(条件有) | 100万円 ★ | 最高 300万円 | プライオリティ・パス(無制限)も付帯。ゴールドの上位モデル。携行品枠が倍増。 |
| イオンゴールドカード 年会費無料 | 30万円 | 最高 300万円 | 海外利用手数料が1.6%と日本最安値。年間50万利用でインビテーション(年会費無料)。 |
| 楽天プレミアムカード 年会費11,000円 | 最高 50万円 (自動付帯30万+利用付帯20万) | 最高 300万円 | ベースの安心感が非常に強い定番カード。傷害・疾病治療最高300万円は自動付帯。 |
出発直前まで加入可能な保険!
もし今出発直前であれば、ネットの損害保険の加入が◎
▼損害保険一覧【タイ4泊で比較】
| 保険会社・商品名 | 保険料 | 携行品損害 | 携行品損害 | 死亡 | 治療費用 |
|---|---|---|---|---|---|
| 損保ジャパン 「新・海外旅行保険【off!】」 | 1,790円 | 30万円 | 1品10万円限度 | 500万 | 1,000万 |
| 三井住友海上 「ネットde保険@とらべる」 | 1,900円 | 1,000万 | 1,000万 | ||
| 東京海上日動 「リスク細分型海外旅行保険」 | 2,000円 | 1,000万 | 3,000万 | ||
| au損保 「海外旅行の保険」 | 2,010円 | 1,000万 | 1,000万〜3,000万 |
カード付帯の保険がもおすすめですが、出発直前であればこういったネット保険もおすすめ
※注意:これらのネット保険は、必ず「自宅を出発する前まで」に加入手続きを完了させる必要があります。空港へ向かう途中や到着後では補償開始が遅れるリスクがあります。
【実体験アリ!】全額は帰ってこない?10万円まで?
実は私も過去、メキシコを旅行中に「携帯電話の破損」と「サブバッグの盗難」という悲惨なW被害に遭いました。
この時は現地でポリスレポートを取得し、クレジットカード(三井住友NL)の保険を利用し、ある程度は取り戻せました。その時の経験をもとに、注意すべき内容をまとめています!
一般的な保険の補償額は以下となってます。
- 1品あたり10万円限度:総枠の金額に関わらず、1個・1組・1対の品物に対する支払いは最大10万円(航空券等は5万円)に制限されます。
- 免責金額(自己負担額):1回の事故につき、必ず3,000円が差し引かれます。
全額は返らない?「1品10万の壁」と計算式
例えば、あなたが「カメラ本体(時価30万円)」と「レンズ(時価20万円)」の合計50万円分の機材を盗まれたとします。その場合に帰ってくる金額は以下の通りとなります。

【裏ワザ】複数保険加入でカバー!
被害額を最大限回収するためのカギ、それは「分解」と「合算」です
品目はなるべく【分解】して書いてもらう!
カメラ本体とレンズは独立した商品であるため、警察の調書に「別々の1品」として記載してもらいましょう。「レンズ」「ボディ」「フィルター」など、それぞれに10万円の枠を適用させしょう!
複数保険の【合算】で補償最大化!
保険を2つ加入した場合、「全体の補償限度額」は合算されますが、「1品10万円の上限」は変わりません。
しかし、この「合算による総枠の拡大」こそが分離申告において真の威力を発揮します。
例えば、「カメラ30万、レンズ20万×3本、PC15万、スマホ15万(被害総額80万)」が盗まれたとします。

購入180日以内なら「ショッピング保険」で全額補償?
もし盗まれた高額品が「購入から180日以内」にクレジットカードで購入されたものであれば、携行品損害ではなく、カードの「ショッピング保険」が使えます!この保険であれば「1品10万の壁」がなくなり、免責金額を引いた購入価格がほぼ全額補償されます。
【手続き】実際に破損・盗難があったらどうする?
- 盗難時:現地の警察で「すべての被害品を明記したポリスレポート」を取得。
- 破損時:現場の状況や破片をスマホで撮影し、帰国後にメーカーから「修理見積書」または「修理不能証明書」を取得。
【盗難】全部詳細に警察に伝えて調書を作成してもらおう!
わたしも過去メキシコで携帯電話の破損、サブバッグの盗難のW被害に遭いました。その実体験から
盗難に遭った場合、カードのサポートデスクへ一報を入れた後、現地の警察が発行する「盗難届」の取得が絶対条件となります。
ここで最も重要なのは、調書に「ブランド名、色、購入価格など、すべての被害品」を漏れなく記載させることです。言葉が通じなくても、翻訳アプリ等を使ってすべて伝えてください。特にカメラとレンズはちゃんと分けて伝えましょう!
【破損】現場での証拠保全と帰国後の修理見積書
カメラを落として割ってしまったなどの「破損」の場合は、警察へ行く必要はありません。
まずは現場で、壊れた機材の損傷状況や散らばった破片をスマートフォンで様々な角度から撮影し、初動の証拠を保全します。破片も可能な限り持ち帰ってください。
帰国後、速やかにメーカーの修理窓口へ持ち込み、「修理見積書」を発行してもらいます。もし修理代が新品価格を上回る、あるいは修理不可の場合は「修理不能証明書」を取得します。現場写真とこれらの証明書、そして購入時の領収書を保険会社へ提出することで、合算枠内での修理代金、または時価額が支払われます。




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