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香港国際空港には「T1直結の徒歩ホテル」から、周辺エリアの「送迎バス付きホテル」、さらに空港バスで約20分の「葵涌エリア」まで幅広い選択肢があります。
【最新】目的で選ぶ!香港空港周辺のおすすめホテル比較
まずは、滞在の目的に合わせてホテルを一覧で比較してみましょう。
| ホテル名 | アクセス | 価格帯(1室1泊) |
|---|---|---|
| ①Regal Airport Hotel:富豪機場酒店 | T1到着ロビーから徒歩約2分で直結 | 約20,000円 |
| ②Regala Skycity Hotel:麗豪航天城酒店 | 空港から約1.5km 無料シャトルあり | 約10,000円 |
| ③Hong Kong SkyCity Marriott Hotel:香港天際萬豪酒店 | アジアワールドエキスポ隣接 無料シャトルあり | 公式サイトでご確認ください |
| ④Novotel Citygate Hong Kong:香港東涌諾富特酒店 | 東涌駅・アウトレット直結 無料シャトルあり | 約15,000円 |
| ⑤Four Points by Sheraton Hong Kong, Tung Chung:香港東涌福朋喜來登酒店 | 東涌エリア 無料シャトルあり・ファミリールームあり | 約12,000円 |
| ⑥Sheraton Hong Kong Tung Chung Hotel:香港東涌喜來登酒店 | 東涌エリア(Four Pointsと同一敷地内) 無料シャトルあり | 約25,000円 |
| ⑨Rambler Garden Hotel:華逸酒店 | 荃湾・葵涌エリア 空港バスA31/A32で約22分 | 約6,000円 |
| ⑩Dorsett Tsuen Wan:荃灣帝盛酒店 | 荃湾エリア(MTR大窩口駅近く) 空港バスA31で約25分 | 約9,000円 |
【空港内】トランジット・深夜着・早朝便に強いホテル「2つ」
深夜着や早朝発の便なら、屋外に出ずに移動を終えられるT1直結のホテルと、保安検査後のエリアで過ごせるラウンジが役立ちます。
T1から徒歩約2分!唯一の完全直結「Regal Airport Hotel:富豪機場酒店」

Regal Airport Hotelは、第1ターミナル到着ロビーのA出口から、空調付きの連絡通路を通って徒歩約2分でチェックインできます。香港国際空港の中で、道路や屋外に出ることなく到着できる唯一のホテルです。24時間フロント対応で、屋内・屋外プールと6つのレストランを備えた大型ホテルのため、深夜着でもゆったり過ごせます。価格は約20,000円からと高めですが、移動時間をゼロに近づけたい方には有力な候補です。
制限エリア内で個室ホテルはゼロ!仮眠・シャワーは「Plaza Premium Lounge」へ
香港国際空港の保安検査後のエリアには、ベッド付きの個室ホテルは現在ありません。過去にあった制限エリア内のホテルはサービスを終えており、乗り継ぎ中に体を休めたい場合はPlaza Premium Loungeが選択肢になります。T1のGate 1付近・Gate 35付近・Gate 60付近に複数展開しており、24時間営業でリクライニングチェア・シャワー・温かい食事・Wi-Fiが使えます。
【送迎バスあり】スカイシティ・東涌エリアのおすすめホテル5選
香港空港周辺のホテルは、空港島内のスカイシティエリアと、対岸の東涌エリアに集まっています。以下5軒はすべて無料シャトルバスが走っていますが、共通する落とし穴があります。どのホテルも深夜0時から早朝6時頃までは、無料シャトルバスが全便運休します。この時間帯に到着した場合は、緑色の新界タクシーを使う必要があり、東涌・スカイシティまでの運賃は約85HKD(約1,700円)が目安です。
空港から約1.5kmコスパ最強「Regala Skycity Hotel」
Regala Skycity Hotelはスカイシティエリア内にある比較的新しいホテルで、無料シャトルバスが06:00から23:45まで運行しています。屋上庭園や複数のレストランがあり、価格は約10,000円からと今回紹介する送迎付きホテルの中で最安です!
アジアワールドエキスポ隣接「Hong Kong SkyCity Marriott Hotel:香港天際萬豪酒店」
アジアワールドエキスポに隣接する5つ星ホテル「Hong Kong SkyCity Marriott Hotel」は、ハーバービューの客室が魅力です。無料シャトルバスは06:00から23:45まで運行しており、展示会での宿泊需要にも対応しています。
駅・モール直結「Novotel Citygate Hong Kong:香港東涌諾富特酒店」
Novotel Citygate Hong Kongは、MTR東涌駅とシティーゲート・アウトレットモールに直結しています。無料シャトルバスは06:00から23:30まで運行。ソファベッド付きのファミリー向け客室があり、大人3名までの同室滞在にも対応しています。
大人3〜4名同室OK!「Four Points by Sheraton Hong Kong, Tung Chung」
Four Points by Sheraton Hong Kong, Tung Chungは、ツインルームにエキストラベッドを追加できるほか、大人3〜4名で泊まれるコネクティングルームの設定があります。マリオットブランドのため清潔感とセキュリティが安定しており、価格は約12,000円からです。無料シャトルバスは06:00から23:30まで運行しています。
プール・ジム完備「Sheraton Hong Kong Tung Chung Hotel:香港東涌喜來登酒店」
Four Pointsと同じ敷地内にあるフルサービスホテル「Sheraton Hong Kong Tung Chung Hotel」は、プールとジムを完備しています。無料シャトルバスの運行時間は06:00から23:30までで、同じく深夜運休に注意が必要です。
【最安】格安宿を探すならバスで約20分「葵涌エリア」
香港空港の敷地内や徒歩圏のホテルは1万円~の高価格帯が中心ですが、空港バスで約20分ほど移動した「葵涌エリア」には、価格を大きく抑えたホテルが見つかります。

香港で最安級「Rambler Garden Hotel:華逸酒店」
Rambler Garden Hotelは、空港バスA31またはA32で約22分、運賃は約19.8HKD(約400円)のエリアにあります。個室・専用バスルーム付きで、価格は約6,000円からです。建物には年数を感じますが、料金の安さでは今回紹介するホテルの中で最も手が届きやすい部類に入ります。
MTR駅近くで安心「Dorsett Tsuen Wan:荃灣帝盛酒店」
Dorsett Tsuen Wanは、空港バスA31で約25分の場所にあるMTR大窩口駅近くの4つ星ホテルです。価格は約9,000円で、清潔さと安さのバランスが取れています。
【送迎バス運休時に必須】香港空港からホテルへの移動手段・乗り場ガイド
香港国際空港の第1ターミナルには、香港エアポートエクスプレス、空港バス、深夜バス、タクシーの乗り場がまとまっています。無料シャトルが運休する時間帯に備えて、移動手段ごとの乗り場と料金を押さえておきましょう。
最終電車は0時48分!香港エアポートエクスプレス
香港エアポートエクスプレスの最終列車は空港発0時48分で、九龍駅まで約22分、香港駅まで約24分です。0時30分頃までに着陸し、荷物受け取りと入国審査を終えられれば間に合いますが、遅れる場合は空港バスまたはタクシーでの移動になります。
昼間はAバス、深夜はNバスが24時間動く「Citybusエアポートバス」
香港エアポートエクスプレスより料金を抑えたい場合、Citybusのエアポートバスが役立ちます。
- 昼間帯:Aバスが運行し、A21は油麻地・佐敦・尖沙咀方面へ約33HKD(約660円)、A31・A32は荃湾・葵涌方面へ約19.8HKD(約400円)です。全車に大型スーツケース用の荷物棚、車内Wi-Fi、USB充電ポートが付いています。
- 深夜0時以降:Nバスが運行しています。N21は九龍方面へ約23.8HKD(約480円)で、深夜0時20分から4時40分頃まで約20分間隔で発車、所要は約80分です。N11は香港島方面へ約32.1HKD(約650円)で、深夜1時50分から4時50分頃まで運行しています。
- 乗り場:到着ロビーを出て坂を下ったGround Transportation Centre(地上交通中心)です。
色で行き先が変わる!香港タクシーの選び方
香港のタクシーは色によって走行エリアが決まっています。九龍・香港島など市内全域へ行く場合は赤色のタクシー、東涌やスカイシティなど空港周辺エリアへ行く場合は緑色の新界タクシーに並びましょう。
- 料金の目安:赤色タクシーの初乗りは約29HKD(約580円)、緑色タクシーの初乗りは約25.5HKD(約510円)です。深夜料金の加算はありませんが、スーツケース1個につき約6HKD(約120円)の追加料金と、香港島へ渡る場合の海底トンネル通行料がメーターに加算されます。
- 乗り場:空港バスと同じGround Transportation Centreにあります。
香港おすすめタクシーアプリは「Uber」
- Uber:香港ではUberの利用が広がっており、行き先を英語で入力でき、料金は乗車前に確定し、決済もクレジットカードで完了します。
- HKTaxi:もう一つの選択肢として、地元のタクシーを呼べる香港最大手のタクシーアプリHKTaxiもあります。広東語表記が中心ですが英語表記にも対応しています。
【空港内】24時間営業のカフェ・食事処
深夜や早朝の待ち時間を過ごせる24時間営業の店舗が、香港国際空港のT1・T2内にいくつかあります。
創業100年超の老舗!「蓮香樓」がT1で24時間営業
香港の伝説的な飲茶店「蓮香樓」がT1一般エリアの出発フロアFカウンター付近に出店しており、24時間営業しています。深夜でも焼売や海鮮餃子、お粥といった本場の飲茶が味わえます。
マクドナルド・コンビニ・スイーツ店も24時間対応
T1一般エリアの出発フロアにはマクドナルドがあり、フリーWi-Fiと充電用コンセントが使えます。セブンイレブンとサークルKもT1内に複数あり、温かい弁当や飲み物が買えます。T2のフードハブにあるスイーツ店Joy Full Houseでは、マンゴースイーツなどの香港伝統デザートを24時間提供しています。仮眠やシャワーは、前述のPlaza Premium LoungeがT1制限エリア内で24時間対応しています。
日本人はノービザで入境!香港の基本的な入境フロー
香港は日本のパスポート保持者にとって、短期の滞在であれば通常の入境審査でそのまま入国できるエリアです。上海のような特別なトランジットビザの手続きは不要なため、機内で配られる入境カードに記入し、通常の入境審査レーンに並ぶだけで問題ありません。
まとめ:香港空港の夜越えは「直結ホテルか、シャトル運休時間を避けた到着」が鍵
香港国際空港のトランジットは、深夜0時から6時の間だけ無料シャトルバスが全便運休するという点を押さえておくと、当日の移動でつまずきません。
深夜着・早朝発ならT1から徒歩約2分の「Regal Airport Hotel」で移動をゼロに近づけるか、東涌・スカイシティの送迎付きホテルを選びつつ深夜到着なら緑色タクシーを準備しておきましょう。夜遅くまで出歩きたいなら旺角・佐敦エリア、価格を優先するなら荃湾・青衣エリアの格安ホテルが候補になります。到着前に、宿泊するホテルの無料シャトルの運行時間だけは必ず確認しておいてください。
※本記事に記載の各種料金や交通機関の運行状況は、2026年9月時点のものとなります。1HKD≒20円で換算しています。お出かけ前に必ず最新情報をご確認ください。




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