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空港設備

【バンコク乗り継ぎ】ドンムアン空港のシャワーはどこ? ラウンジおすすめは?

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれています。

【結論】ドンムアン空港(DMK)に、無料で使えるシャワーはありません!

ただ、ここは微笑みの国タイ。他国に比べて格安でシャワーの準備があります。シャワーを浴びたい場合、制限エリアではラウンジ、一般エリアでは有料の仮眠施設を使いましょう。

【この記事で解決できること】

  • 🚿 シャワーの場所 🛋️ ドンムアンのラウンジ事情 🛏️ 有料仮眠施設 💱 両替の注意点

まず、制限エリア(ラウンジ)のシャワー一覧と、一般エリアの1,500円程度で使えるシャワールームを紹介します。

【制限エリア】ドンムアン空港内のシャワー有ラウンジ4選

最後に紹介する「Nok Air Lounge」以外はすべてシャワー有のラウンジです。
(2番目のTravel Club Loungeはシャワー有料)
また、全ラウンジ、プライオリティパスがなくてもクレカ払いでの利用可能!

Coral Executive Lounge|T1・T2どちらからでも入れる

この「Coral Executive Lounge」が制限エリア内で最安のシャワー!
ここはサイト予約で割引、2,000円台~利用可能!
しかもなんと「無料マッサージあり」私は前回、以下のラウンジ「Travel Club」に行きましたが、ここにすればよかった。。。

ドンムアン空港Coral Executive Loungeの快適な内観

Travel Club Lounge|温水シャワー狙いならこちら

国際線ターミナルT1にある「Travel Club Lounge」には、アメニティが完備の安定した温水シャワー設備があります。おそらくクラス的にはドンムアン随一。ただし、このラウンジは国際線T1の出発時専用で、プライオリティパス等で入室した場合でもシャワーの利用が別途有料になります。

ドンムアン空港Travel Club Loungeの外観

ここで食べれる魚つみれ麺が最高。事前予約はこちらから可能です。

またプライオリティパスがあれば、これらのラウンジが無料で使えます。

世界中のラウンジが使える
旅の一枚、UCカード

Miracle Lounge|無料でシャワーを浴びたいならここ

Miracle Loungeは、プライオリティパスを持っていれば温水シャワーを無料で利用できるラウンジです。トイレの奥にシャワールームがあり、スタッフに伝えれば利用できます。国際線側・国内線側の両方に店舗があり、パスがあれば最長2時間まで滞在できます。

Nok Air Lounge|※注意!シャワーなし!

Nok Air Loungeにはシャワー設備がありませんが、3,000円台から利用できる料金の安さが魅力です。長時間の滞在よりも、短時間立ち寄って休憩する使い方に向いています。

全ラウンジプライオリティパス対応です!

ラウンジ名入場料目安シャワー特徴
Miracle Lounge3,000円無料国際線・国内線どちらにも店舗あり
Travel Club Lounge4,000円有料国際線T1出発専用、食事◎
Coral Executive Lounge2000円台無料T1・T2どちらからも入場可、無料マッサージあり
Nok Air Lounge4,000円無料短時間の休憩向き・シャワーなし

DMK一般エリアのシャワー「Sleep Box by Miracle」

入国審査を終えたあとの一般エリアでは、プライオリティパスは使えません。この場合は「Sleep Box by Miracle」でシャワーのみを単体利用する形になります。料金は1回あたり300バーツ(約1,260円)です。フロントで「シャワーのみ」と伝えると案内してもらえます。ここは予約だと高くなります、直接伝えるのがおすすめ!

【空港泊】ドンムアン空港に無料仮眠スポットはある?

冷房が強いドンムアン空港の仮眠穴場

出発ロビーのベンチは人通りが多く落ち着きませんが、T2国内線4階のSleep Box周辺や、T1とT2を結ぶ連絡通路付近は人が少なく、夜間は比較的静かにベンチで横になれます。ただし、空港内の冷房設定はかなり強めです。長袖1枚での仮眠は確実に体を冷やすため、厚手の上着や防寒着を手荷物に入れておくことをおすすめします。手荷物はワイヤーロックで座席や荷物置き場に固定しておくと安心です。

個室でしっかり休みたいなら「Sleep Box by Miracle」

ドンムアン空港内の有料仮眠施設Sleep Box by Miracleの外観

横になって眠りたい場合、一般エリアのSleep Box by Miracleでは個室の仮眠スペースも利用できます(有料)。

仮眠なら空港周辺ホテルも選択肢に

タイは入国に必要なeVisaが無料です。一般エリアに出れるなら、T1から連絡橋でつながる「アマリ・バンコク・ドンムアン・エアポート」も仮眠先の選択肢になります。フライトまでの時間が長く空く場合は、周辺ホテルを検討したほうが体の負担を抑えられます。

【現状】ドンムアン空港に娯楽施設はある?

正直にお伝えすると、ドンムアン空港には映画館やゲームセンターのような娯楽施設は設置されていません。あくまで移動特化型のLCCハブという位置づけであり、時間つぶしの選択肢はマッサージとフードコートが中心になります。

マッサージとフードコートが時間つぶしの中心

一般エリア・制限エリアの両方にタイ古式マッサージ店があります。また、フードコート「Magic Food Point」は、市内の屋台に近い価格帯で食事ができる貴重な選択肢です。ターミナル建物からは少し歩く距離にあるため、時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。

Coral Executive Loungeの無料マッサージサービス

T1・T2のCoral Executive LoungeCoral Executive Loungeに入場すると、首や肩を対象に約15分の無料マッサージサービスを受けられます!
ただ、混雑状況や、スタッフの不在などで受けれない場合もあります。
受けれたらラッキーくらいに思っておきましょう。

【施設・両替・通信】知っておきたい注意点

空港ターミナル内の両替は避ける

ドンムアン空港ターミナル内にある銀行の両替窓口(カシコン銀行・SCB等)は、市内と比較してレートがかなり悪く設定されています。1万円を両替した場合、市内での両替と比べて数百円から千円近い差が生じます。どうしても空港周辺で両替したい場合は、ターミナル内ではなく「Happy Rich」を利用してください。SRTレッドラインのドンムアン駅改札前の店舗、またはT1からアマリホテルへ向かう連絡橋を渡って国鉄駅方面へ降りた先の店舗で両替できます。

Wi-FiとSIM事情

ドンムアン空港内の到着ロビーにあるSIMカード売り場の様子

空港内の無料Wi-Fiは利用できますが、接続のたびに登録が必要で、時間制限や速度低下が発生することがあります。到着ロビーにはAIS・True・DTAC各社のSIM売り場が並んでいますが、旅行者向けパッケージは市内の店舗より割高な価格帯です。日本出国前にeSIMを準備しておくと、到着直後からタクシーアプリを呼べるため移動がスムーズです。

身軽に動きたいなら荷物預かり「AIRPORTELs」

「AIRPORTELs」の手荷物一時預かりは、スーツケースのサイズや重量に関係なく1日24時間一律100バーツ(約420円)です。短時間で身軽に動きたい場合の選択肢になります。

喫煙所は制限エリアの外のみ

タイの法律により、保安検査を通過した制限エリア内は完全禁煙です。喫煙所は一般エリアのターミナル建物の外にのみ設けられているため、喫煙したい場合は手荷物検査に進む前に済ませておく必要があります。

【入国】ビザ免除条件の変更とLCC別切り航空券のルール

ビザ免除は30日間に短縮、TDAC事前提出が必須

タイ政府は、日本を含む旅行者のビザ免除期間を最長60日から30日に短縮し、2026年9月15日から適用します。9月14日までに入国した場合は、従来通り60日間の滞在が認められ、制度変更によって途中で滞在期間が短縮されることはありません。あわせて、入国前にオンラインで申請する「TDAC(Thailand Digital Arrival Card)」の事前提出は、2025年5月以降すべての入国で義務化されています。申請はタイ入国管理局の公式サイトから行えます。入国審査では、ビザ免除の許可日数以内にタイを出国することが確定している航空券やバス・船のチケットの提示に加え、滞在先のホテル予約書等の提示も求められます。事前に準備しておくと審査がスムーズです。

同一予約のFly-Thruならスルーバゲージが適用される

エアアジアの公式サイトなどで、乗り継ぎ区間を1つの予約番号でまとめて購入した「Fly-Thru」の場合、入国せずに制限エリア内のトランジット専用通路を通過できます。荷物も最終目的地まで自動で運ばれるスルーバゲージが適用されます。

航空券を別々に購入した場合は入国と再チェックインが必須

異なる航空会社の航空券を別々に購入している場合、スルーバゲージは適用されません。一度タイに入国し、ターンテーブルで荷物を受け取ったうえで、出発ロビーの該当カウンターで改めてチェックインと荷物預けを行う必要があります。乗り継ぎ時間は、目安として約4時間を確保しておくと安心です。

まとめ:ドンムアン空港を賢く使うために

ドンムアン空港には公共の無料シャワーがなく、娯楽施設も限られているため、事前に情報を把握しておくかどうかで乗り継ぎ時間の快適さが大きく変わります。国際線T1出発ならTravel Club Loungeの温水シャワー、一般エリアならSleep Box by Miracleが選択肢です。両替は空港内窓口を避けてHappy Richを利用し、SIMは日本出国前のeSIM準備で済ませておくと、到着後の移動がスムーズになります。2026年9月15日以降はビザ免除期間が30日間に短縮される点にも注意しましょう。航空券を別々に購入している場合は、入国と再チェックインに必要な時間を余裕を持って見込んでおきましょう。

※レート目安:1バーツ=約4.2円(2026年9月現在)
※本記事に記載の各種情報は、2026年9月時点のものとなります。

↓他の空港事情はこちら↓


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