【浦東空港の過ごし方】無料シャワー・寝床の完全版

【浦東空港の過ごし方】無料シャワー・寝床の完全版上海

※本記事にはプロモーション(PR)が含まれています。

【この記事で解決できること】

  • 🚿 シャワーの場所 🛏️ 寝れるベンチ 🍜 深夜の飲食店 👜 充電スポットなど

【入国】浦東空港でのトランジット!入国ルールと荷物の扱い

入国審査・ビザは不要?スルーバゲージになる>

同一航空会社などの通し航空券を利用し、制限エリア内に留まる場合、ビザおよび入国審査は不要です。受託手荷物は最終目的地まで自動で運ばれる「スルーバゲージ」が適用されます。

LCCを含む別切り航空券を利用する場合は、必ず一度入国して手荷物を回収し、出発ロビーで再度チェックインを行う必要があります。日本国籍の渡航者は、第三国行きの航空券を所持していれば「24時間/144時間トランジットビザ免除」制度を利用して入国することが可能です。

💡 ワンポイントアドバイス:144時間トランジットビザ免除の罠

トランジットビザ免除の審査レーンは窓口の数が少なく、通過するまでに1〜2時間以上の大行列が発生します。機内で「青色(または黄色)の入国カード」を記入し、降機後は誰よりも早く専用レーンへ向かうのが鉄則です。
また、入国審査手前の通路沿いに「外国人用セルフ指紋登録キオスク」が設置されています。ここで全10本の指紋をスキャンし、「OK」と印字されたレシートを出力して審査官に提示すると、審査時間を大幅に短縮できます。

買い切りだが、圧倒的な安さ klookのesim 3日300円~
到着してからもすぐ登録可能! airaloのesim 3日700円~

制限エリア内にカードラウンジ・プライオリティラウンジ、他施設はある?

浦東国際空港では、ラウンジに「VIP Lounge」という番号が振られています。プライオリティパスが利用可能な主なラウンジは以下の通りです。

浦東空港のラウンジや施設の様子
  • 第1ターミナル(T1):
    Juneyao Air No. 72 VIP Lounge(Gate 72付近・24時間・シャワーあり)」
    No. 39 VIP Lounge(4階・06:00〜翌02:00)」など。
  • 第2ターミナル(T2):
    No. 69 VIP Lounge(4階・06:00〜翌02:00)」など
    プライオリティパス公式サイト(上海浦東)
💡 ワンポイントアドバイス:サテライトターミナルの罠

サテライトターミナル(S1/S2)へ向かう地下鉄(MRT)は「一方通行」の構造となっています。一度S1/S2側へ移動してしまうと、免税店や主要なラウンジがあるメイン側のターミナルへ戻ることはできません。ラウンジでの休息や買い物は、MRTに乗車する前に済ませる必要があります。

施設・サービス名場所営業時間 / 料金目安
Juneyao Air No. 72 VIP LoungeT1 Gate 72付近24時間
対象パスで無料
No. 39 VIP LoungeT1 4階06:00〜翌02:00等
対象パスで無料
No. 69 VIP LoungeT2 4階06:00〜翌02:00
対象パスで無料

【休む】浦東空港で無料で寝る・シャワーを浴びる!

「無料シャワー」の場所と使い方(タオル事情など)

2025年夏より、トランジット客向けの完全無料シャワールームが新設されました。T1およびT2の国際線到着エリアや乗り継ぎホールなど、計11カ所(T1: Gate 18付近など、T2: D69やD83ブリッジ付近など)に設置されており、24時間利用可能です。”where’s shower room”と近くの係員に聞けば近くのシャワーを教えてくれる。

温度調節機能付きのシャワーやヘアドライヤーが完備されているだけでなく、「使い捨てタオル、シャンプー、ボディソープ」まで無料で提供されています。手ぶらで利用できる非常に快適な環境です。

施設・サービス名場所営業時間 / 料金目安
無料シャワールームT1/T2 各所(計11カ所)24時間
無料(タオル等完備)

【裏技】ベンチで寝るならココ!手すりがなくて横になれる穴場エリア

浦東空港の夜間休息区に設置された手すりのないフラットなソファベッド

無料シャワーと同時に「Overnight Rest Areas」も新設されましたが、利用しなくとも、T1のGate 25付近、T2のGate 71付近、Gate 91付近、S1/S2等に、手すりのないフラットなソファベッド型シートが1,000席以上配置されており、深夜の仮眠スペース確保の難易度が大幅に緩和されています。また、T1国内線到着(Gate 2付近)などの制限エリア外にも、24時間無料で横になれるフラットベンチが設置されています。

有料の選択肢としては、以下があります。

  • カプセル型スリープポッド(Sleep Pods):T1 Gate 24付近、T2 Gate 67付近
  • 大衆空港賓館(DaZhong Airport Hotel):T1とT2の中間に位置。数時間単位の時間貸し(約300〜400元)に柔軟に対応しており、個室のベッドとシャワーを確保できるオアシスです。
施設・サービス名場所営業時間 / 料金目安
Sleep Pods(スリープポッド)T1 Gate24 / T2 Gate67付近24時間
時間貸し料金
大衆空港賓館
(DaZhong Airport Hotel)
T1・T2中間連絡通路24時間(時間貸し可)
約300〜400元(数時間)

コンビニは深夜・早朝でも開いている

制限エリア内外には、日系コンビニエンスストアの「Lawson」や「FamilyMart」が複数店舗あります。一部(到着ロビー周辺など)は24時間営業しており、日本と同じ感覚でお弁当などを購入できるため、深夜の食糧調達に困るリスクは低いです。

トイレ付近に設置されている無料給水機には、お湯を飲む中国の文化に合わせて「温水(約50℃)」と「熱湯(約100℃)」が出るボタンがあります。カップ麺スープを作る際に強力なサバイバル設備となります。

💡 ワンポイントアドバイス:自販機はスマホ決済専用

制限エリア内に設置されている飲料・軽食の自動販売機の9割以上は「スマホ決済(Alipay / WeChat Pay)専用」です。現金やクレジットカードは使用できず、アプリがないと水1本すら購入できないため注意が必要です。

自由テキスト

【遊ぶ食べる】制限エリア内の暇つぶしと絶品グルメ

ラウンジがなくても楽しめる!無料の休憩スペースやマッサージ機

免税エリアの各所に、有料のマッサージチェアが点在しています。利用にはWeChat PayやAlipayによるスキャン決済が必要です。

💡 ワンポイントアドバイス:トランジット最重要タスク

中国の超キャッシュレス社会においては、空港内の店舗であっても現金払いが嫌がられたり、お釣りが用意されておらず受け取りを拒否されたりするケースが多発します。日本を出発する前に、「Alipay」または「WeChat Pay」アプリをダウンロードし、日本のクレジットカードを紐付けておくことが、中国トランジットにおける最重要タスクです。

トランジットの合間に食べたい!空港内の絶品ローカルグルメ

中国の主要空港では、政府の指導により空港内の飲食店も街中と同じ価格で提供する「同城同価」ルールが徹底されています。空港内にあるローカルチェーン店(麺料理や小籠包など)で食事をしても、不当に高い金額を請求される心配はありません。適正価格で安心して本格的な中華料理を楽しむことができます。

浦東空港ならではのユニークな施設(上海磁浮 / リニアモーターカー)

浦東空港と市街地を超高速で結ぶ上海磁浮(リニアモーターカー)

乗り継ぎ時間のエンターテインメントとして、浦東空港と龍陽路駅を結ぶ「上海磁浮(リニアモーターカー)」への乗車があります。

💡 ワンポイントアドバイス:航空券提示でリニア割引

チケット窓口で当日の航空券を提示すると、片道50元の乗車券が「40元(約800円)」に割引されます。時速300kmを超える走行を体験し、市内でサクッとローカル飯を食べて空港へ戻る弾丸ツアーが可能です。

Wi-Fi事情と充電スポット(コンセントの形状は?)

無料Wi-Fi「Airport-FreeWiFi-PVG」は、ログインページ上でスマートフォンのカメラを使用し、パスポートの顔写真ページをスキャンするだけで即座に接続できるようになりました。以前のようにSMSローミングでのパスワード受信は不要です。

コンセントはマルチタイプのものが多く、日本のプラグ(タイプA)をそのまま挿して使用できます。電圧は220Vです。USBポート(Type-A)も各所に完備されています。

💡 ワンポイントアドバイス:ネット検閲への対策必須

中国特有のネット検閲(グレートファイアウォール)により、空港の無料Wi-Fiに接続してもGoogle、YouTube、LINE、X、Instagramなどのサービスは一切表示されません。これらのサービスを利用するためには、「中国対応のeSIM」を日本で事前に購入して設定しておくか、VPNの導入が絶対不可欠です。

【観光】乗り継ぎ時間が少し余ったら?空港近場の立ち寄りスポット

空港から約10〜15分!大型アウトレット「Florentia Village Shanghai」でバラマキ土産をゲット

入国手続きを済ませ、数時間の余裕がある場合の暇つぶしスポットとして、タクシーで約10〜15分(約7km、無料シャトルバスの運行もあり)の距離にある「Florentia Village Shanghai(佛羅倫薩小鎮・上海)」がおすすめです。

イタリアの街並みを再現した施設内に300以上の店舗とフードコートが集結しています。営業時間は10:00〜21:00(土日は9:30〜21:30)です。
詳細は👉 公式サイトをご確認ください。

施設・サービス名場所営業時間 / 料金目安
Florentia Village Shanghai
(佛羅倫薩小鎮・上海)
空港からタクシー約10〜15分10:00〜21:00(土日9:30〜)
店舗・商品による

そのほか近隣の観光スポット【推奨乗り継ぎ時間「4時間以上」】

現地のスーパーマーケットやレストランを利用したい場合は、ローカルな大型モール「Bailian Chuansha Shopping Mall(百聯川沙購物中心)」への訪問が向いています。

地下鉄2号線「川沙(Chuansha)」駅を下車(空港から数駅)、または空港からタクシーで約20分でアクセス可能です。営業時間は10:00〜22:00となっています。

施設・サービス名場所営業時間 / 料金目安
Bailian Chuansha Shopping Mall
(百聯川沙購物中心)
地下鉄2号線 川沙駅付近10:00〜22:00
店舗・商品による

※レート目安:1元(人民元)=約20円(2026年5月現在)

 

↓他の空港事情はこちら↓
【桃園空港トランジット】施設一挙紹介 深夜営業の店 無料シャワーもある!
【寝床・ラウンジ】ホーチミン・タンソンニャット空港の過ごし方
【ハノイ乗り継ぎ】ノイバイ空港のラウンジ・シャワー事情
【チャンギ施設紹介】乗り継ぎ時の無料の寝床とシャワー、荷物の扱い完全版
【デリー空港乗り継ぎ】e-Visaは印刷必須 シャワーはラウンジで
【ドーハ空港乗り継ぎ】ハマド国際空港のシャワーと入国ルール
【ハノイ乗り継ぎ】ノイバイ空港のラウンジ・シャワー事情

コメント

タイトルとURLをコピーしました