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【シャワー】デンパサール空港のシャワーはどこ?
無料シャワーはありません。ラウンジかホテルが必須
残念ながら、デンパサール国際空港内にトランジット客向けの「完全無料シャワールーム」は存在しません。シャワーを利用したい場合は、有料の施設かラウンジへアクセスする必要があります。
【一般エリア】シャワー付きラウンジ「Novotel Bali Ngurah Rai Airport」

国際線と国内線ターミナルの中間に位置する「Novotel Bali Ngurah Rai Airport」は、デイユースプランを利用できます。個室のベッドと専用シャワーが完備されているため、シャワー、数時間の睡眠が確実にできます。
また、国際線制限エリアにある「Kaya Spa」等のスパ施設では、マッサージの利用と併せてシャワーが使える場合があるため、スタッフに確認してみましょう。
タオル・アメニティ完備!プライオリティパス対応ラウンジ一覧
シャワーを浴びて食事も済ませるなら、プライオリティパス(PP)で入れるラウンジの利用が最もコストパフォーマンスが高いです。とくに国際線の「Premier Lounge」は設備が充実しています。
| ラウンジ名 | 場所 | 利用条件 | 設備・備考 |
|---|---|---|---|
| Premier Lounge | 国際線 制限エリア(3階) | PP対応、最長3時間制限 | シャワーあり。ホットミールやアルコールも充実。 |
| Concordia Lounge (国際線) | 国際線 制限エリア(3階) | PP対応、最長3時間制限 | シャワーあり、食事あり。Premier Loungeが混雑している場合の代替に。 |
| Concordia Lounge (国内線) | 国内線 制限エリア | PP対応 | シャワーなし。軽食とソフトドリンクのみ。 |
【睡眠】ベンチ環境と深夜の冷房トラップ
ホテルやラウンジを使わずにベンチで仮眠をとる場合、冷房への対策が必要です。
そして最大の敵は「冷房」です。深夜から早朝にかけて、空港内の冷房が極めて強力に設定されており、半袖では凍えるほどの寒さになります。ベンチで仮眠をとる場合は、厚手の防寒着やブランケットが必須です。
【施設】グルメ・インフラ・通信事情
空港内での食事や通信の確保について、知っておくべき事実をまとめました。

- 飲食店は市価の2倍の空港価格
- 空港内の飲食店は、街中の相場と比べて2倍程度の「空港価格」に設定されています。支払いはクレジットカードが広く利用可能です。「WHSmith」や「Indomaret」「Circle K」などのコンビニエンスストアも点在しており、ミネラルウォーターや軽食の調達に便利です。
- 無料Wi-Fiは検閲なしで快適
- 空港の無料Wi-Fi(@NgurahRaiFreeWiFiなど)は、接続画面で簡単な同意や情報入力を行うだけで利用できます。中国のようなネット検閲はないため、GoogleマップやLINE、SNSなどは通常通り快適に使用可能です。
- 電源は「タイプC変換プラグ」が必須
- 空港内のコンセントはタイプCで、電圧は230Vです。日本のプラグはそのまま挿入できないため、変換プラグを必ず手荷物に入れておきましょう。
子供が遊べる広場もあるので、お子さんがいる方はここもおすすめ。
【トランジット観光】空港近辺の立ち寄りスポット
デンパサール空港は市街地へのアクセスが非常に良く、タクシーでわずか10〜15分でクタやジンバランエリアに出られます。乗り継ぎ時間が5時間以上あるなら、空港の固いベンチに座っているより外出するのもおすすめ。

※外出時の移動は、「Grab」または「Gojek」か、公式エアポートタクシーのカウンターを利用してください。到着ロビーで声をかけてくる白タクはすべて無視が鉄則です。
※補足【入国】トランジットルールとビザ・荷物
バリ島でのトランジットにおいて、入国が必要かどうかは「航空券の買い方」によって完全に分かれます。入国する場合はビザ代(5,000円)がかかる点に注意してください。
スルーバゲージの場合は入国不要
同一航空会社などの「通し航空券」を利用し、受託手荷物が最終目的地まで自動で運ばれる場合は、制限エリアに留まる限り入国審査およびビザは不要です。
手荷物の回収・再チェックインが必要な場合は入国必須
LCCを含む「別切り航空券」を利用する場合は、必ず一度入国して手荷物を回収し、出発ロビーで再度チェックインを行う必要があります。
到着時のビザ購入カウンターや入国審査の長蛇の列を回避するため、渡航前にビザ「e-VOA」のオンライン申請・決済を完了させておきましょう。
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※本記事に記載の各種料金や施設情報は、2026年7月時点のものとなります。
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